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2009年03月02日

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)

“とても面白かった!! また行きたいな”

千葉から始発に乗ったら東京行きだったので、東京にて東海道線に乗り換え。横浜に着いたのは9時過ぎていて、パシフィコ横浜まで早足で歩いていくと、既に入場の列が出来ている。
あ〜、やっぱり出遅れたか〜。と悔やんでも仕方ない。でもそんなに時間かからずに入場出来たと思う。
なんせ、初めて来たもので。前回はどうだったんだろう??

というわけで、15日の日曜日、フィッシングショーに行って参りました。釣りを始めた(再開した)3年前は全く興味無し。昨年の2008年、沖釣りをするようになってから、興味が湧いたが行かず終い。
で、今回行ってみたのですが、なかなか楽しかったです。
やはりメーカーの人やテスターの方、TVとか雑誌で出ている人と実際に話をしていると、やはり楽しいですね。何より、普段釣りの話とかあまり出来ないので(テル某は基本的にソロ釣行)、一日中釣りの話「だけ」で過ごせるなんて、本当に楽しかったです。ウチの回りでは、釣りの話出来る人もしくは釣りする人、いないので…。

とまあ色々あったフィッシング・ショーでしたが、適当にレポートしてみようと思います。

◆まずはダイワ、シマノから
入場してから適当に歩いてみる。一応、メインステージ(まだ始まっていなかった)に向かってそのまま進んで、すぐ右手がシマノ。左手がピュアフィッシング(バークレイやアブガルシア)、その奥にダイワが並んでいる。とりあえず、ファイヤーラインの新製品が出ていないかとバークレイのブースでラインを物色し、そのままお隣のダイワブースへ。
投げ竿(手前にキャスティズム:新製品は振り出しモデル)、リールコーナーではシーゲート(ジギングリール新製品:4月発売予定)、裏に回ると船竿と新しい電動リール・レオブリッツを紹介している。
レオブリッツ500MMのMMはMagMightの略で、よりモーターのパワーを出すための機構を備えたシリーズらしい。500MMで定価68,000、実売は5万円という所だろうか。タナコン<レオブリッツ<シーボーグという感じになるのかな? タナコンはそのままラインナップされるって言っていたし。

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)
レオブリッツ500MM。MM(マグマイト)という新しいモーター機構を搭載した電動新シリーズ。

取りあえず、あちこちでパンフレットを貰い、時にカタログを購入しながらシマノブースへ。まずはツインパワーSWを見ようとソルトリールのコーナーに行くが、人が多すぎで手が付けられない。ぐるっと廻って電動リールのコーナーでしばしスタッフの方とあれこれ喋る。そこで聞いたのがバッテリーの話。要するに、12Vのリールに、13〜15Vと高めの電圧で電力を供給する事で、リールのパワーがかなり上がるとの事。シマノバッテリー・電力丸も新しいのが出るみたいだが、何れもリチウムバッテリーで実売が高いのが難点。

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)
外に出てみるとシマノブースの前に人だかりが…
児島礼子&永浜いりあの強力タッグ、集魚力抜群(笑)


ちなみに次回の購入予定として、
・手巻き両軸リール
・シマノ電動丸3000番クラス
・もしくはダイワ電動500番クラス
・ソルトルアーリール(ジギング&サーフ用)
と、全てリールだったりする。
ロッドはとりあえず良いというか、船ではカワハギ、ビシアジ、イサキ、マダイヒラメ、イカ。ルアーロッドではシーバス、エギング、ジギング。投げ(振り出し&並継ぎ)にカゴ磯用と、一通り揃ったので、これ以上は贅沢言いません(殴)

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)
シマノ、ツインパワーSW発売!
欲しいのは4000XGと8000HG。やっぱり巻き量はワンピッチ・ジャークをする上で結構大事な要素になると思うバイオPG使い。
まぁ、すぐに買えるほど余裕無いから、こつこつ節約して購入資金を貯めていこう(苦笑)


◆ラインメーカー
合間にラインメーカーを廻る。ユニチカ、クレハ、サンライン、YGKよつあみ、GOSEN、東レ。バークレー(ピュアフィッシング)は朝イチに行ったので、とりあえず上記順にメーカーブースを廻りました。
途中、クレハブースにて、アラスカでオヒョウを釣っていた話を聞いていたのですが、その方『どっかで見た顔なんだけどな〜思い出せないな〜』と思っていたら、途中で「あ、やべ、藤井魚聖じゃん」と思い出す。
TVで見ていた方なので、目の前にいても認識のズレがあるというか、TV画面と目の前の方とが一致しないというか。でも楽しい話(アラスカでのオヒョウ乗合のでのあれこれ)を聞いている内に、「ああ、やっぱり藤井魚聖だ」と納得。
釣りの話をしている時、本当に楽しそうに話されているので、自分も楽しくなってしまいました。

一番印象に残ったのは、アラスカでのゲームフィッシングとしてのオヒョウ釣りでは、基本的に皆さんサンダルにジーパン、餌付けから投入まですべてスタッフが行っていて、日本の乗合船の様に仕掛けを自作するとか、装備をバッチリ固めて来るとか、予備の竿、クーラー、あれこれパターンを分けた仕掛け等々、そういった楽しみは無いとの話でした。
向こうの仕掛けを見せて頂きましたが、どれも金具止めになっていて、基本的に「ノット」は無く、それでもオヒョウは釣れるらしいですね。ライトタックルとかそういった「こだわり」とは無縁の「レジャー」という感じでしょうか。
誘いのパターンとかそういったものはオヒョウ釣りに関しては無く、喰い込んで竿先が海面に突き刺さってから、その引きを楽しむという趣向が、アラスカのオヒョウ乗合なのでしょう。

やはり日本人はある意味、道具にこだわりすぎる「変態さん」なのでしょうね(笑)


◆外房の大将と言えば
午前中にカワハギのダイワブースにて、宮澤幸則さんのカワハギトークを聞いてきたのですが、丁度その反対側、メガバスのブース(これがかなり大きいし人もめっさ多い)側に、エメラルダスのコーナーがあった。というのも、内側からでは気付かなかった。行ってみると、あれ? あの人は…。大原のアジ大将(?)、渡邊さんではないですか!
ちなみに自分、エギングを始めたきっかけは何を隠そうこの方のブログを読んでから。
2007年シーズン始め、シーバス&ヒラメ狙いでサーフを歩き回っていた頃、漁港に行くと必ず見掛けたエギンガーの方々。しかし、たまにシーバスロッドにエギ付けて投げても釣れるものではない。
本格的に始めようと言う気も無く、なんとなく「釣れたら良いな」くらいでやっていたエギングでしたが、渡邊さんのブログでの釣行記録と釣果を見て、「もしかして、釣れるかも???」と思うようになり、専用タックルを購入したのが始まりでした。
結構、釣行時に釣れた時の様子を書いて下さっていたので、エギングをする上で随分参考になりました。
今回は自分も愛用しているダイワのエギ、ミッドスクイッドシリーズに、新しいツールが開発され、実際にその試作エギが展示されていました。
「身体が3つ欲しい!」
と言っていましたが、本当に釣りが好きなんだなぁと思ったテル某でした。連絡して下さいと仰って下さいましたが、畏れ多い。
もっと上手くなってから、ただ釣るだけじゃなくて、考えて釣る事が出来るように、精進していきたいです。
それこそ、これから20年くらいしたら自分らもいい年になるわけで、その頃にある程度経験を積んだ自分が、釣り振興に少しでも貢献していけたら良いと思います。
自分も「身体がもっと欲しい!!」
あと平日休みがほし〜〜〜(殴)

◆東レのブースで
散々探していて、ようやく見つけた東レのブース。カタログを買って、ソルトラインを見に行くと、新しいソルトラインシーバスPEが発表されているではないですか。
TORAYと言えば、ソルトラインシーバスPEが、安価で必要充分な性能を持った、白色のPEとして自分も愛用していて、エギングでも1号(以前は1.2号)をナイトエギング用に使ってます。

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)

湾奥とかで使っていると茶色くなってきて、友人からは「タコ糸」と揶揄される事もありますが、しかし『コストパフォーマンスの最も優れた』PEラインだと思います。張りのあるコーティングPEにありがちなモッサリ出たりとかも無いしね。

そんな自分の期待を、見事裏切ってくれました。やってくれますシーバスPE・パワーゲームの新登場!

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)

しかも、高くて手が出せなかった「シーバスPE F0<エフゼロ>」と同じく8本撚り。

フィッシングショー2009(パシフィコ横浜 2/15)

このF0、使ってみたいとは思っていたけど、100mで定価8,000円(1.2号以上は7,000円)、実売6,000円くらいだったので、手が出せなかったんですよね。
そして今回、シーバスPE パワーゲームの登場。150m巻で0.8〜1.2号まで5,800円、1.5号と2号は4,700円。実売は4,500円くらいからかな? 3割引で4,000円ちょい。高いラインには変わりないけど、やはり8本撚りのPEを一度でも使ってしまうと戻れない。
ブースで説明して下さった東レの方も、エフゼロの話はしなかったけど(笑)、廉価版のこのパワーゲームを待っていたと言っていました。
エフゼロはもしかするとプロトタイプだったのかもしれませんね。ゼロの名前が付くし。


◆宮川ノット…ですか?
そんなこんなで新製品にワクテカしながら裏側に回ると、何やらノットを練習している人がいる。教えている人はいかにも釣り人という感じのおじさん。
ノットには目がないテル某、早速「どんなノットなんですか?」と突撃。「どんなラインとラインでも結べる物だ」というので、実演して貰う。いわゆるPEとナイロンの接続だ。PE側は1号程度、ナイロンは4号くらいだろうか? 指にくるくるっと巻いて、パッと結び、まずPEを締め込み、その後でツバを付けてナイロン側を締め込んで行く。
ちょんちょんと余ったラインを切って、確かめてごらんと手渡される。グッと引いてみても、すっぽ抜けはしないし、結び目が変化する事も無い。簡単で、強いノットがあっと言う間に出来ていた。
早速学習、練習。が、上手くいかない。
「こうやってこうやって、メガネが出来るのが正解。何度も何度もやって、手で覚えると良いよ」
「なるほど、こうやってこうやって……出来た!」
「そうそう、毎日このノットを練習していれば、目をつむっていても出来る様になる」
目の前で実演。なるほどなるほど。
「ちなみにこのノット、何て名前ですか?」
「特に名前は無いけど、ダブル8の字結びという人もいるけど。強いて言えば“宮川ノット”かな」
後でTORAYのカタログを眺めたら、磯釣りの所に出ていました宮川さん。背が高く、声が大きく、いかにも磯釣り師って感じでした。
そこで“蛍の光”が会場に流れる中、必死に覚えようとしていると、宮川さんの横にいた若いスタッフの方が、
「最後のお客さんですから」
「お、そうだそうだ。コレとコレ、これもあげるよ。しっかり練習してな」
「……あ、ありがとうございます!!」

ちょっと感激してしまったテル某でした。

そんなこんなでカタログやら試供品やらでディパックを満タンにしつつ、会場を後に。赤煉瓦までちょっと寄り道して、汽車道を歩いて、シューマイをおみやげに買って、千葉まで一本帰りました。

本当に楽しかった。
パシフィコもいいけど、幕張メッセとかでやらないかな〜。近いし(笑)
他にも色々楽しい話があったけれども、またどこかで。





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