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Posted by naturum at

2008年10月20日

沖釣り初挑戦シリーズ第6弾☆【ハナダイ】(10/12)

“好調のハナダイと聞けば…”

さてさて、自分は外房の乗合にはこれまで乗ってこなかった。
しかし、内房〜南房と来て、だんだんと大原〜片貝〜外川銚子波崎〜鹿島へと目が向かい始めてきている。
というのも、この『沖釣り初挑戦』を続けていくために、また新たな魚種を釣っていくために、新たなフィールドへと踏み出す決意が固まってきたからだ。

というわけで、近頃色々と釣れているらしい片貝のハナダイ五目船へと行って参りました。
船宿は喜美丸さん。初心者にも優しいというフレーズに惹かれて選びました。

◆片貝まで
穴川ICから乗り、千葉東ICから東金道路に乗る。車の流れに乗って15分ほどで東金出口。雄蛇ヶ池の横を抜けて、東金九十九里道路(普通車200円)に乗って、波乗り道路(九十九里道路:夜間は無料)片貝終点で降り、まっすぐ道なりに走っていくと、突き当たりは片貝港。曲がる手前が喜美丸さんの船着き場だ。
ここまで約46km。深夜でしかも殆ど有料道路区間なので、あっと言う間だ。しかも乗合船が所狭しと並んでいて、乗合船の明かりで港が煌々と照らされている。はぁ、凄いなここは。もしかすると、東京から一番近い千葉の乗合船はここなのではないだろうか?
ちなみに穴川ICから富津岬の富津新港まで約56kmである。飯岡(横芝IC経由で約66km)や大原(波乗り使用で約66km)は下道区間が長いので、距離以上に時間がかかる。

そんなこんなで竿一式とクーラーを持って乗船。4時40分頃、船はゆっくりと港を離れたのでした。
ちなみに船宿のハナダイ仕掛けは、3本針のハリス2.5号、全長2.5mで2組入り、二つで500円です。
今回はサバに邪魔される事が無かったのですが、青物でブッチン、ソーダが暴れてしわくちゃにと、結構仕掛けロストが多いと思うので、予備を含めて多めに持っておいたほうが良いと思いました。

◆はじめにアジでお土産を
出港してゆっくりと沖へ向かう。釣り開始は5時半(夜明け)らしいのですが、全速で飛ばせば15分くらいの距離との事。その距離を40分近くかけて低速走行しているのは昨今の原油価格事情があるのかどうか。最後は少し飛ばしていましたが、ポイントに着くのが遅れそうだったのかな??

五目船、初めはアジで水深20m付近から。底スレスレというか底で反応があるので、どかんと底を取って、一気にコマセを底からばらまく。仕掛けが2.5mあるので、普通だったら底で撒いたら、2mはしっかりと巻き上げるのだろうが…。最初は底から3mビシ棚を取って、早速魚信。本日のタックルはビシアジタックルなので、アジはお手の物。と思いきや、いきなり1匹目からバラシ、むぅ。2投入目で付け餌(オキアミ)をしっかり付けて、底付近でコマセを1回、2回で2m。すぐにグングンと竿先が下がる。追い食いを狙ってゆっくりと巻いてくるが追加は無し。巻き上げて、水面を走るアジ、かなり大きい。
よっと船の中に入れて、無事キャッチ。のっけから30cmオーバーのアジゲットである。こりゃ幸先良いわい。
反応が無くなると船長が「底ね、底じゃないと喰って来ないよ」というアナウンス。なるほど、道理で。
底1mでコマセを撒いて、しばらく置いておいて、またその位置でコマセを撒いて、置き竿にしておくと竿先がグングンとアタリを伝える。ゴリ巻きしてキャッチ、追加投入というサイクルを数回、船全体で反応が無くなって「釣れなくなったらハナダイに行くから」の船長の声と共に、最後の投入を行い、アジは終了。
途中、投入中にフワッとなる。こいつはアレだ、ソーダガツオである。周りの人にお祭りしてはいかんと一気に巻くが、やはり右へ左へと走りまくるソーダ。どうしても巻き込んでしまう。
隣の人に謝って、ソーダをキャッチ。このソーダが、本日のボーナスになるとはこの時思ってもみなかった。

◆ハナダイ釣り
コマセ釣りなので、とりあえず細かいことはヌキにして、アジと一緒である。
ビシはサニービシFLの60号。クッションは要らないそうだが、なんとなく付けておいた。青物が外道で来るらしいし、ハリス2.5号だしね。大物対策☆
それはそうと、ハナダイである。小さいのである。最初上がったハナダイは、まさにカワハギで言ったらワッペンサイズ。とりあえず、リリースしました。
ところが、釣れども釣れども、このサイズばかり。さてさてどうするべか、中にはかなり針を呑んでしまっているものも多く、傷つけないように針を外すのに手間取って、随分時間をロスしてしまう。
何度か移動を繰り返して、ようやくレギュラーサイズ(といっても15〜20cm)のハナダイをキャッチして一安心。
とにかく反応が早いときには、手のひらサイズがトリプルで掛かってくるし、アタリが非常に小さいので、アワセも上手くいかないのだ。

何度か移動をくり返すが、廻れば廻るほど型も反応も悪くなる。
とりあえず、付け餌をきっちり付けて、こまめに打ち返す事でなんとか反応を拾っていく。
そんなこんなで時間を迎えて沖上がり。

それにしても、小さいハナダイをリリースしようと頑張っていたら、かなり時間をロスしてしまった様に思います。リリースするのでも、出来るだけ傷つけない様にと頑張ってみたのが逆効果だったように思います。
ハナダイ、オキアミを囓らないで一気にのどの奥まで飲み込むんだものなぁ…。


◆お昼ご飯はちょっと甘めのカレーでした
ちなみに引き上げるとき、ジギングタックルを持った人たちが乗り込んでいましたが、どうやら午後船はカンパチ(ショゴ)狙いのジギングらしい。多分、ホームページにも出船予定が書いていなかったので、グループでの釣行なのかもしれませんが。
でも、前日かなりジギングで爆ったらしいので、自分もライトタックルで良いのなら、通しで乗りたくなったり…。

そして、その思いは翌日に繋がっていく事となる…。




というわけで本日の釣果
ソーダにアジにハナダイに。
でも片貝沖の大アジは大味でした(笑)  


Posted by テル某 at 00:10Comments(0)沖釣り

2008年10月07日

沖釣り初挑戦シリーズ第5弾☆【ワラサ船】(9/28)

“近頃、ワラサ船が好調みたいじゃないですか”


先日のボート釣りの余韻も醒めやらぬ月曜日、日焼け止めを塗っておらず手と顔に日焼け跡をくっきりと残したまま出社。夜になってさぁ帰ろうかと支度をしていると、他営業所にいるT氏から連絡。

「ワラサ船、一緒にどうですかって言ったらどうします?」
「了承」


わわっ、本当に即答しやがったよコイツ……という様な遣り取りがあって、この9月最後の週末となった28日(日)に、三浦半島は小網代の丸十丸さんにて、ワラサ船に行って参りました。


◆三浦半島まで夜中ひた走る
実際に走った距離で、千葉から110km高速使用。しかし途中、国1(国道1号線)を使ったり、横浜市内をうろうろ走り回っていたので、高速は行程の半分程度か。
それはさておき、100km超というと、白浜に行くのと同じくらいである。
毎回毎回、こんな距離を往復しているのだから、凄い奴だよ。でも、南房総には大宮ナンバーさんや多摩ナンバーさんが結構来られているので、そういう人たちはもっと強者(つわもの)なわけです。すげぇぜ!!
というわけで、現地到着が1時。4時くらいに目覚ましをセットして、仮眠。


◆T氏からメールが来て
そろそろ到着するという。「船宿にて待つ」と返信を打って、丸十丸さんへ。もう開いているし、受付も行っているし。初めて行く船宿さんだと勝手がわからないので、少し戸惑う。今日は先週に引き続いて1人ではないので。
船宿で合流して受付終了。とりあえず、ワラサ船の乗船札についてはびっくりした。船の大きさに対して、札の数が多すぎるんだもん(片舷20人)。

ちなみに現在のワラサ船、料金は沖アミコマセブロック3kg×1、付け餌×1を含めて9,500円。今回は、あまり乗らない(反応が全く無い)時間があったので、コマセ消費量は少なかったのですが、それでもコマセ1個は少ないです。足りなくなってT氏から頂きました。すみません。
ですので、反応が出て、コマセでしっかり寄せる釣りが出来ているならば、やはり2個使うのが良いのではないかと思います。解凍の時間もありますしね。
場所を確保して、T氏とT氏の父上、そして私が3人並んでいたら、船長が「こっち1人少ないからこっち来たら」と言うので自分が移動。
そんなこんなで、いざ出船。さてさて、どうなることやら。


◆ぽつぽつ…ですね
「アタリありました?」
「(お手上げのポーズ)」
大トモの方では何本か上がっているみたいですが、どうも反応が無い。
6時前に出港した船は、城ヶ崎をぐるりと回って、まず剣崎沖へ。そこで流す位置を変えながら、投入をくり返したのだが、無反応。遠目には船団が出来ている様にも見えたが、船と船の間はかなり離れており、群れが大きくないのか、反応が薄いのか、移動をくり返している。

それにしても、外道の一つも釣れないなんて、初めてである。
沖釣りといえばエサ取りとの戦い、というイメージがあったのだが、付け餌もそのまま帰ってくる状況では、どうしようも無い。
ポイント移動をして最初の2投目くらいまでは意気込んでコマセワークに励むのだが、竿を曲げている人が船中に1人もいないと、まさにお通夜モード。し〜〜〜〜〜〜〜ん。


◆移動して、イナダ狙いに
城ヶ島沖に移動。イナダ狙いというのでハリスを6号に落とし、一縷の望みを掛けてワラサ来い来い☆
船長が「反応あるよ」という声に釣られて、コマセを下5mあたりから撒き、底から10m位置ビシダナ。ハリスを短めにしたほうが良いとの事で、一応5mくらいにしてある。さて、どうかなぁと打ち返す。
付け餌を確認し、底断ちからコマセワーク3回でタナに。一端巻き上げを止めて、そこからワンピッチ・ジャークで誘い上げていくとグンと竿先が絞り込まれる。クッションゴムが1mあるので、リールを巻きつつ大きくアワセ。一気にゴリ巻きをして、ビシを回収して、ホルダーセットして、ハリスをたぐると、水面に現れたのはまさしくイナダ。浮かせてからいち、にの、さんで抜き上げ。よっしゃ!

その後、ぽつぽつと当たるが、どうも群れが散っているらしく、続かない。
自分はイナダ1、ヒラソーダを1追加し、終了。
反対側のT氏ファミリーもイナダを追加していたとの事。まぁ、自分で食べる分には丁度いいサイズと数量だと思いますが、やはり一本でもワラサが欲しかったなぁと思う。

さて、次回はどこでイナワラを狙おうかなぁ(笑)

<本日の釣果>
・イナダ 2匹
・ヒラソーダ 1匹



まずヒラソーダはタタキに、ウマ〜〜〜〜〜!
イナダは刺身。まだまだ元気溌剌イナダ君なので、脂身は少ないし味も薄い。なので、2日置いてからの方が美味しかった。漬けにしても良いかも。  


Posted by テル某 at 00:20Comments(0)沖釣り

2008年10月02日

久々のボート釣り in 富浦(9/23)

“たまにはボート釣りもね☆”


さてさて、以前から考えていた通り、本日はハゼエサをブクバケツに入れ、生き餌持参の富浦マゴチ釣りであります。まぁ、エサになりそうなハゼが少なく、ほとんど15cmクラスの「ナイス天ぷらサイズ」ばかりなので、多分大型のマゴチが喰ってくる事だろう(笑)
T氏も行きたがっていたので、メールで仕事中の彼に確認してみると「行く」との返事。夜中に合流して、南下することに決定。
そんなこんなで、9月22日深夜、袖ヶ浦BTに来ていたT氏をピックアップして、とりあえず富津岬を冷やかし、富浦まで走って仮眠。
朝起きてみるとT氏がいない。戻ってきた彼に聞いてみると、あちこちでルアーを放って来たそうな。そういえば、富浦でルアーで釣れるモノって、あまり多くないよなぁ。マゴチくらい?? 冬になればシーバスも回ってくるというけど。


◆まずはカワハギ狙い
今日はコマセこそ持参していないものの、秋の富浦での名物、カワハギを朝イチに狙って、陽が昇ってからマゴチの2本立てで行く予定。
沖まで曳航されていくと、カワハギ&アジのポイント・丸根には、もう多くのボートがアンカーを下ろしている。
とりあえず、コマセ釣りの方々を避けて、少し風下に位置取ってアンカー。あまり根のきつい場所だとカワハギ釣りの難易度はかなり上がってしまう。やはり、岩まじりの砂底で釣るのが一番楽で良いし、アタリも取りやすいと思うので、何度か底を確かめつつ、根のきつくない場所を選んでアンカー。

まずはカワハギ仕掛けにエサをセット。エサは冷凍アサリ、もしくはオキアミ。昨日のハゼエサ残りのアオイソメ。あとはキス用にジャリメも用意している。これでコマセがあれば万全なのだが、あれもこれもとやっているよりも、一つの釣り物に集中したほうが、釣果は伸びる。以前はそれでかなり失敗したから、今日はその二の舞にならないように注意しないとね。

それはさておき、T氏にアサリの付け方のレクチャーをする。が、この冷凍アサリ、あまり具合がよろしくない。結構でかいし(苦笑)
やはり、1kgくらいは手で剥いておくのが良いと思う。実際に今日も、剥いたアサリの喰いは、冷凍物とは全く違っていたとのこと。そんなにバリバリと喰う時じゃない場合には尚更ね。


◆久々のカワハギ魚信に
この丸根の水深は8mくらい。入れる場所によってゴロゴロと丸オモリが転がる感触がある。また、30〜50センチくらいの海藻が生えているのか、そういったモノに当たっているらしい。
オモリが25号なのであっというまに着底。すぐに底を切って、上下に誘い。まずはオモリを踊らせて、カワハギに「何か落ちてきたぞ??」と思わせる事が先決である。
そうして寄ってきたカワハギにエサ取りさせないために、ひたすら上下にシェイク、シェイク、シェイク! たまにピタッと仕掛けを止めて、2秒で聞き合わせ、着底させて2秒→聞き合わせ→回収。
最初は3つの付け餌の内、1つだけ無くなっている。エサ取りかもしれないし、もしくは海藻にあたるなり、シェイクで外れてしまうなりしたのだろう。
2回目の投入では、エサ取りが激しくなったのか、あっという間にスッテンテン。しめしめ、魚が寄ってきているに違いない。

根がきつめなので、とりあえず下針にアオイソメを付けて放り込む。これなら色んな魚がアタックしてくるはず。
すると着底と同時にググッという引き。慎重に巻き上げてくるとササノハベラ。まさに定番外道である。藻がある所に多いという通りの魚。さっと針を外して、次の投入…と思いきや、T氏のライトタックルが曲がっている。断続的にククククククン……クククククン…と魚が走っているのが竿先で判る。間違いない、カワハギの引きだ。取り込んでみると、17cm程度と富浦でのレギュラーサイズ。早々に船中第1号を上げられてしまったか。
勢い自分も…と思うが、なかなかアタリが出ない。小さなワッペンサイズがエサ取りをしているのか、水管がびろ〜んと伸びた状態で戻ってくる事が多い。しかも、エサが取られないで戻ってくる事もある。

ダメなのかなぁと頭の中に疑問符を浮かべながら、それでもタタキを入れての誘い上げ誘い下げをくり返す。活性が低いのだろうと、聞き上げまでの時間を4秒から8秒に伸ばしてみる。
カワハギにエサを取られないだろうかと思いつつも、3秒,4秒,5秒…とカウント、じりじりと焦れてくる。
そしてゆっくりと聞き上げていくとガガガガッと竿先が揺れる、掛かった! 慎重かつ早めに巻き上げ、無事キャッチ。本日1枚目は20cm弱、まぁまぁの型である。しかも、結構キモがふくらんでいる。思わず舌なめずり。

エサ取り無し→移動、をくり返して、あちこちで拾い釣りの様相となったカワハギ釣り。まぁ、ツ抜けできればめっけもんだろう。T氏も何気に追加している。たまに外道やワッペンサイズが来るが、ほとんどが良い型のサイズ。今年も良いぞカワハギ。


◆アサリが切れて本命マゴチに
たまに、エビエサとかに掛かってくるが、とりあえずアサリが無くなったので終了。ワッペンはリリースして、とりあえずキープ4匹。良型オンリーなのでこれで良しとするか。
で、浅場に向かったが、どうやら豊岡海岸沿いには根が点在していて、なかなか思うように釣りがし辛い。原岡海岸の浅場を狙った方がいいのだろうか?
南西の風が出始めていて、風で流されるスピードが結構速い。簡易パラシュートアンカーでも作っておけば良かったか?

そんな心配を抱えつつ、アンカー入れての止め釣り。この辺り、旧富浦港から沖まで、根が点在しているので、流すには不向きな所なのだ。底の状態を調べてからアンカーを入れて、とりあえず反応を伺う。
でも、ボートで行うマゴチ釣りの基本は、やっぱり流し釣りだよなぁ…。マゴチはとにかく目の前にエサを漂わせない事には意味が無い。広く探っていくにはアンカーを落とした場合、流し釣りよりも探るエリアがかなり限られてしまう。

仕方ないので、風向きを読みながら、流せるラインを探りつつ、時折オールで流すラインを変えていく。
時折竿先に感があるが、大抵は海藻か底の岩だ。帰ってくるハゼもほとんど無傷のまま。良いサイズのハゼは、元気よく泳いでいる。
こりゃダメかなぁと思いつつ、時間切れ終了。
最後は堤防すぐ近くで流していたけど、良いサイズのメゴチエサが結構釣れました。
今度はマッチ・ザ・ベイトで、メゴチエサを確保してから沖へ行くべきか??

とまぁ、そんな具合で、カワハギは順調な富浦ボート釣りでした。
アジも濁りが出れば、同じ場所(丸根)でかなり釣れる(ジンタサイズが多いけど)ので、生アサリとコマセを用意すれば、かなり美味しい釣行が出来ると思いますよ。

もう少しして、水温が低下してくると、カワハギは群れて沖にどんどん集団を作って落ちていくので、富浦でのハイ・シーズンは10月の2〜4週目あたりに来ると思うのですが、どうでしょう?
来月もまた、カワハギ狙い&マゴチ狙いでやってみますかね!
ジンタ(小鯵)が釣れれば、ヒラメも狙えるのでコマセもあると良いかな?
どれか一つに絞った方がいいと思うけど、でもあれこれ釣るのもまた楽し、ですね☆


<本日の釣果>
・カワハギ 4匹(18〜22cm:ワッペンは含まず)
・その他外道ちらほら  


Posted by テル某 at 23:20Comments(0)ルアー&エッサー