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Posted by naturum at

2008年02月21日

ヒラメの歯って結構鋭いよねって80オーバーに噛みつかれりゃ…

…当然こんな歯形が付いてしまったこのリップレススリムは永久欠番になりそうな予感


“ヒラメって本当に噛む(バイト)んですね”


◎2/11釣行記番外編のつづき
クーラーに入る筈も無い、83cmのヒラメをなんとかスーパー・おどやで分けて頂いた発泡スチロールに入れ、一路千葉へ戻る道中、なんと富浦ICから既に館山自動車道が渋滞中。
ちなみに下道も当然渋滞中。
他に抜け道は無いので、そのままのろのろ運転で富山〜勝山〜鋸南保田〜金谷〜と進み、竹岡あたりからようやく流れ始める。
家に帰り着いたのは8時すぎ。
早速ヒラメを見せに行くと、

「ヒェェェェェェ〜〜〜〜ッ!!」

と、楳図かずおの恐怖マンガばりのアクションをしてくれる親。貴重なリアクションありがとう。それが見たかった。
こんな化け物ヒラメを差し出されたら誰でも驚くわいな。自分が一番信じられなかったし。
ヒラメを捌くのは後回しにして、クーラーの中のアジの中から幾つかチョイスして早速晩飯のおかずに。

刺身、ウマー!!


◎ヒラメ、捌く、しかし
この馬鹿でかいヒラメを前にして、さすがに途方に暮れる自分。
いつもキスだとか、カワハギだとか、大きくても60cmのシーバスだとかなのに、80cmを超えるヒラメって何ですか!?
しかもこいつ、測ってみたら体高が10cm近くある。
鱗を落とし、頭を落とし、なんとか5枚に開いたはいいけれども、

・中落ち大量に発生、捌くの下手ですんません。
・エンガワ、肉厚のものが大量すぎて、もはやエンガワっぽくないし(笑)
・ブリの切り身と見紛うばかりの肉厚のヒラメ身。もはやヒラメじゃねぇ。
・2時間かかった。疲れた。

小出刃で捌いたけれども、身を捌くのは、刃渡りが長めの柳刃が欲しいとつくづく思いました。
今度、良い出物を探してみよう。

(※翌日、テル某家の親戚とご近所に、アジ・サバ含めて大量にお裾分けしました)


◎ヒラメは噛んで魚を捕食する

見ての通り、こういう風にフッキング、というかガッチリとくわえ込んでいました。なるほど吸い込むシーバスとは全く違います。ガブリ!ってね。



頭部のアップ。125mmのリップレススリムをガッチリ

多分、真下から跳ね上がって、小魚(ルアー)の腹めがけて噛みついたのでしょう。
3フックの内、テールだけが外に出ており、2つのトリプルフックを咥内に残していたので、ガッチリと掛かっており、ルアーを外す時にも苦労しました。お陰で獲れた一枚だとも言えますね。

ちなみに噛まれたリップレススリム、両サイドのアップ。


右側の歯の跡



左側は下顎側、でもボロボロ

塗装の下の樹脂ボディまでしっかりと行っています。
こんなのに噛まれたら…と思うとガクブルであります。


◎ポイント解説(参考程度にどうぞ)
南房に多い岩礁帯のスリットです。かなり浅いですが、この近辺は「こんな浅場に?」という所に結構ヒラスズキが入ってくるので、良く狙いにあちこち入っています。ただし、潮位の高いとき限定。自分は上げ7分〜満潮〜下げ8くらいまでに入釣する事が多い。よって、まだ上げ5分の今回は異例となる。
平砂浦脇ホテル下辺りの磯の場合、砂地が多いですが、ここは砂が少ない場所。底はほぼゴロタ&磯。近辺には夏には磯遊びをする親子連れも多い。


少し離れているので正確ではありません。確かこんな感じでした。

①投目、外れて手前でサミング止め。
②投目、左へ。ど真ん中をゆっくり目で引いてくる。
③投目、これも左だったが、風でラインが煽られたので、トレースコースは赤点線ルート。
タイスリ・リップレススリムの右下方から噛みついているので、矢印の様に追ってきたのかもしれない。もしくは②投目で寄ってきて、③投目でバイトとなった可能性もある。
ヒットした場所は、波打ち際より大体25〜30m程度。攻めるのに丁度良い、でも少し外れると根に直撃しそうなポイント。
ここは周囲よりも深いスリットになっていると思われる。春からの昼の干潮時に一度行って確認してみよう。

今ふと思ったのですが、通りすがりのおっちゃん2人目が、
「底に張り付いていたら動かなかっただろうね」
と言っっていたのを思い出しました。
シャロー、というか水面直下まで一気に跳ね上がったヒラメを、そのまま根から引き離せたのは幸運でした。もし底を取るワームだったら、すぐに底に潜られて、かなり難儀したかもしれません。


◎サーフでヒラメ2枚目でしたが…
初ヒラメは1年半近く前の06年秋。確か10月頃でした。
それまでソゲサイズは何度も釣っていたけれども、ギリギリ40cmのヒラメサイズを上げて有頂天になっていた事を覚えている。

それ以来、北は鹿島灘、波崎、犬吠埼灯台〜マリーナ、飯岡港、九十九里ヘッドラント、片貝外テトラ、南白亀川、一宮川河口。
太東漁港、太東灯台下、大原海岸、岩船〜トンネル先サーフ、岩和田漁港、御宿サーフ、部原海岸、勝浦港、勝浦サーフ。
鵜原、守谷、興津、小湊、二夕間浦。東条海岸、前原海岸&マリーナ、青年の家下、江見海岸。
花園サーフ、和田浦サーフ、和田港、三原海岸、三島サーフ、瀬戸浜、千倉サーフ、千倉港から乙浜までの地磯、漁港。
野島崎近辺の激浅磯サーフ、根元海岸、フラワーパーク下、布良&相浜、そして平砂浦〜ビーチホテル下。
伊戸港周り、西川名、洲崎周りの磯、波佐間、見物、浜田、香、大賀。
自衛隊裏、自衛隊堤防、北条海岸、那古&船形港まわり、堂ノ下、大房岬(ケイセン)、富浦新港、多々良&浜岡、富浦旧港。
南無谷、岩井、岩井袋、勝山港&勝山海岸、竜島堤防、大六海岸、保田港、保田&元名海岸、明鐘岬、金谷砂積、上総湊〜新舞子。

・・・以上、「ヒラメ」を狙って入った海岸すべてです。
本当に、毎週どこかしらの海に立ち込んで、ルアーを投げ倒し、時にルアーを海に還しつつ、時に投げ竿でジャリメを放り込みつつも、とにかくルアーロッドを手放さずに投げ続けてきました。
しかしさすがに昨年末辺りから、「ヒラメなんて俺には釣れないんだ」と鬱っておりました。
07年春に始めたエギング、アオリイカ(ゲソ)ばかり狙っていたのは、やはり釣れるからです。
沖釣りを始めたのも、房総を毎週300km以上ひた走り、暴走しつつもやはり『釣果』が欲しかったからです。

そんな自分も、なんとか2枚目のヒラメをゲットすることができました。
それも、2枚目にして83cmという座布団クラス。前回の40cmからダブルスコアで記録更新というミ・ミ・ミラクルみくるんるん。
本当に、

 『これだから釣りはやめられない!!(笑)』


この駄文をここまで読んで頂いた方、ほんとうにありがとうございました。m(_)m  続きを読む


Posted by テル某 at 21:05Comments(0)サーフルアー

2008年02月20日

メークミラクルってミルメークに語感が似ているので…

…何となくコーヒー牛乳が飲みたくなるけどミルメーク自体知らない人が多いと知って愕然としたオヤジ世代

“2/11アジ釣行後の番外編!”

前回のアジ釣行(2/11)終了が14時前の金谷。そのまま家に帰るのもなぁ、という事で、3連休最後の日に向かうは南房。時合いもまだだろうから、とりあえずエギでアオリでも狙いますか。
と、到着したのは南房はおなじみ乙浜港。
いつもの手前の突堤から、とりあえずエギを投げてみるが、風が強すぎる。

そういえば年明けてから、ルアーで何にも釣っていない様な気がする。
エギもルアーの内と考えればよけいに何も釣っていない。
南房シーバスもシーズン真っ直中っていうのに、ワームでも、ミノープラグでも、何も釣れないというのは悲しすぎる。

というわけで、風の強さに閉口し、場所を風裏に移して、ヒラスズキを狙いに、野島崎の西側へと車を走らせたのでありました。

現在、午後4時過ぎ。まだまだ潮位が低いので、差し込んでくるには時間がかかりそうだ。
しかし、走る車から海を眺めてみれば、カモメが騒いでいる場所がある。ベイトのイワシが溜まっているのだろうと思い、車を停めて、サーフへ。元々、沖の岩礁帯で波はゆったりとしたものになっているが、追い風だし、とりあえず竿を出してみることに。
せめてウェーダーを持っていれば、スリットの奥の方へ行って、入ってくるヒラやマルを待ちかまえていられるんだけれども、今日は長靴を履いて、岸近くを狙ってみよう。

と、その前に実家に電話。
「今日? アジ結構釣れたから、うん、うん。6時過ぎには戻れると思う」
さて、行くか!


●タックルは、ダイワ・ラブラックス86ML。
以前使っていたラテオ90MLの代わりと言っては何だが、サーフではショート(?)ロッド扱いのこのロッドをチョイス。実のところ、同じくラブラックスの98ML-PEも使っているのだが、砂浜サーフでのド遠投をするわけでもないので、手返し良くこいつを使っていこう。
それに、高弾性カーボンの使い方が、イマイチ判らないので、ひたすら投げ倒すしか方法は無い。

高弾性カーボンで思い出したけれども、前のラテオ90MLと、今のラブラックス86MLって、振出投げ竿と、並継ぎ投げ竿の様な違いがある気がする。
高反発力を持っている並継ぎは、振出竿みたいに曲げれば飛ぶというわけではなく、フォーム、リリースポイント、垂らしの長さがビシッと決まれば、弾丸のようにオモリを飛ばしていく。しかし、それが狂った場合には、すんごいファールになったりする。
要するに、コントロールレンジが狭いピーキーな感じになっていると例えると判りやすいか。

●その場所、根掛かり多発地帯につき
というわけで、取り出したるは「タイドミノー・リップレススリム」。
少し前に出たばかりのDUOのニューモデルである。水面直下30cmを確実にトレースできる、本来は干潟などに使用するものらしいが、自分はこいつを見た時に「ここで使うしかない!!」と思いました。
この辺りの場所は、「こんな浅い場所に!?」という場所までヒラが回ってくる。が、しかしやはりヒラの回る場所だけあって、磯である。しかも浅い。
自分は何度もここでタイドミノースリム120との別れを経験しなければならなかった……嗚呼。

そこでこいつの出番である!
とにかく、こいつでなければこの場所は攻める事ができんのである!
それにしても根掛かりを気にせずに、ガンガンルアーを投げることが出来るなんて、こんなに嬉しい事はない。僕にはまだ帰ってくるルアーがあるのだから。ここで散っていった120達、もう少し待っていてくれよ……。

●やっぱりまだまだ浅いなぁ
現在16時30分頃。とにかく投げて、投げて、投げて、投げる。リップレススリムはima裂波よりも飛んでいるっぽい。重いからかな? あとアクションはゆっくり巻けばゆらり、クタリとローリング。早いとウォブリングに近くなるけれども、水面直下ならばゆったりと引いてくるのが良いかも。
ようやくこのタックルバランスに慣れてきて、時折物凄い距離を飛んでいくリップレススリム。まだリリースタイミングと、ウェイトの乗せ方が掴めないけれども、モノにすればかなり良い感じに攻めて行ける。
が、リップレススリムと謂えども、やはりここは磯場。結構根掛かりする。すべて回収できているが、初ロールアウトのこいつをリリースするわけにはいかぬ。

とまぁ、何だかキャスティング練習になりつつあったが、車を停めた位置から300mほどラン・ガンしてきた所に、沖へ続くスリットが幾つか見える。こういう所は濁りが出た時にクロダイの良いポイントになる。
そして、沖からヒラが入ってくるにも良いポイントである。サラシが出ていれば尚良だが、そろそろ夕マズメ。何が来てもおかしくない。まだ上げ5分だけれどもね。

●そして、奇跡は深く静かな水底から現れる
良い感じのスリットを攻めているが、反応無し。たまに反応があっても、大抵海藻である。波の具合によっては本当に魚っぽい動きするからなぁ。絶妙のフェイクかましてくれるぜおい。
そんな中、大きな岩がごつっと飛び出した場所へのキワをめがけて投げる。1投目、外れというか気負いすぎてファール。明らかに跨いで飛んでいたので途中でサミングストップ。2投目はちょいと外れ。ゆっくりと巻いてくるが反応無し。3投目、ちょっと遠くへ飛んだが、風でラインが煽られて、丁度岩の横をトレース出来そうだとぐりぐりと巻いてくると、

ググッ

竿先が曲がった瞬間に「キタ!!」と直感。
ここは右も左も根ばかり。左右に走られたらラインブレイクの可能性が高い。

「何ヶ月か判らないが、とにかく久々のシーバス、絶対にキャッチすぺぇ!!」

このために買ったラブラックスである。とにかくいつもエラ洗いでフックアウトする事が多い。それもそのはず。この場所は浅いのでとにかくシーバスは元気に上へ上へ、水面上まで走るのだ。
エラ洗いさせないコツは、ロッドを寝かせて、相手が走った方向へ竿を向けて、一気に寄せる事!
キツキツに締めたアルテグラ2500のドラグがチリチリと出る。
大きな弓と化したラブラックス86MLが相手の走りを止める。
そして、波に併せてとにかく巻く、巻く、巻く!
まだか、まだか、まだ波打ち際まで寄せてこないのか!?
焦りもあるが、とにかく久々に大物の予感。この重量感と重い引き、伊達ではない!!

そして波打ち際に現れたのは

茶色の物体が、バタンコバタンコ暴れている。

エィィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!

ジョジョ風に言えば

EYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

という感じであろうか。
一瞬気が遠くなりかけたが、よく見ると、薄茶色の尾がバタンコバタンコ言っている。
え、ということは、

シーバス?

NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!

アカエイ?

NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!

このエイみたいな馬鹿でかい体高した、
ま、まさか、ヒラメ……ですか!?

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!

そうと判った途端、

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

とばかりに波打ち際までダッシュ!!!!!
十分に波に乗せて一気にズリ上げて、リーダーを持ち、頭を浮かせてエラに手を突っ込んで、陸に向かって引っ張り上げる。
無事、ランディング成功である。
その時の気持ちは

「いっやぁ、オラ、すんっげぇモン釣っちまっただなや!!!」
「やったな、三平君!!」
「あんりがとぉ、魚紳さンッ!!!」


エイと見紛うばかりの体高をした、超・立派な寒鮃である。

「すんげぇなぁ、こいつ。60cmはあるな!」

とりあえず、両手でエラを持って、ガニ股になりながらえっちらおっちらと海岸を歩く。
お、重い……
一体、何キロあるんだこいつ。アオリ2kg釣った時も重かったけど、その比じゃないな。

●そして、伝説へ
車に戻って、早速メジャーを宛ててみると

「……80cmオーバー????」


「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
(優作ばりに)



83cmでございました


「5キロ…いや、7キロくらいはあるな」
通りがかったおっちゃんが言っていた。そっか、そんなに大きいんだこいつ。


丁度、小出刃持っていたので締めようとしたんだけれども、どう頑張ってみても、背骨が落とせない。
神経を断てば良いんだろうとアタリを付けてみるが、ダメである。
仕方ないので、ゴミ回収袋(大)に入れ、それでも尻尾が飛び出して、たまにバタンコバタンコ暴れるヒラメを乗せて、一路おどやへ。
「すんません、発泡スチロール下さい。一番でっかい奴を」
一番でっかいのもらいましたが、それでも80cm超のヒラメを入れるには少々小さかった様で。
氷も一緒に買って、ヒラメを冷やしつつ、千葉へと向かう。
頭隠して尻尾隠さず??

≪続く?≫  続きを読む


Posted by テル某 at 20:20Comments(2)サーフルアー

2007年10月25日

沈黙の魚信(10/20の南房の様子?)

え〜と、本当は釣行記を書きたかったんですが、まったくアタリらしいアタリもなく、何か書く気力が失せてきているので、今回はと簡単に。
内房〜南房(勝山海岸〜館山海岸)の、陸っぱりルアー、撃沈、でした。

・金曜日夜半過ぎ(25時頃)出発。
・のんびり走って、途中で仮眠
・午前3時頃から適当に浜に降りて、ひたすらミノープラグとワーム(エコギアパワーシャッド5inch+ジグヘッド)を投げる
・途中、誰もいない堤防でちょいエギ投げ
・朝マズメ、南無谷海岸左(流れ込みのあるところ)でミノーを投げまくる。
・後に館山湾激浅サーフでルアーを投げ続ける
・午前9時、終了。

午後から用事があるので、さくっと帰りました。
さすがに内房はうねり入っても、ほとんど感じないですね。底うねりがあったのかもしれませんが、はてさて。

というわけで、爆釣はまた今度(?)。
と言いつつも、今月最後の週末である今週末、また天気悪そうなんだよなぁ……。

昨年の11月2週目、平砂浦の波打ち際で中型のキスが溜まっていて、投げないで釣りまくった事があるけれども、今年もそういうのあるのかな? と思いつつ、来月に期待??  


Posted by テル某 at 19:57Comments(1)サーフルアー