2011年01月01日
2010年釣り納め:ヒラメ@大原
“寒い時期でも、釣れればホコホコ”
さてさて、とうとう2010年も終わりを迎え、釣りの総括をしなければと思いつつ、まずは大掃除から。外回りと部屋、車を綺麗にした後、ようやく釣り道具の整理に。
釣りを再開してからもう4年近くになるのか~。このブログも2007年から始めて、なんだかんだで続けてきているけど、去年あたりから釣行しても記事書かない時も多いし……。
特に、今回もせっかくヒラメを釣ったってぇのに、魚の写真が一枚も無いし…。もうね、バカなの? シぬの?
◆大原・長福丸さん
昨年、釣り納めがこの大原は長福丸さん。釣りモノはショウサイフグ。そういえば今年、飯岡でショウサイフグの釣果が夏頃出ていて、釣りに行ったっけ? あれ、9月頃だったっけ? 忘れてしまったよ(殴)
それはさておき、長福丸さんは通常3隻体制の大きな船宿さんなので、とにかく朝イチのラッシュは凄い。運良く駐車場が空いていたので入れさせてもらって、受付を済ませる。T氏はいつもの通り早いお着きで。場所はミヨシ側3番目をいただく、どもです。
さて今日も寒いが、今回は低反発クッション入りの磯用ヒップガードを装着しているので、尻から来る冷たさは大分ラクになったのではないかと思う。特に腰裏と腿裏に貼り付けカイロを装着しているので、これも良い感じに身体を暖めてくれている。
防寒対策はやればやった分だけ暖かくなるので、冬の寒さは自分は平気なのですよ。夏の暑さは衣類じゃどうしようもないので、苦手なのですよ。
◆ヒラメ釣り
先先々々週に板倉丸さんでリレー釣りをやった時に、久々にヒラメを釣っているので、ある意味気楽な釣行の大原沖ヒラメ。出来れば外道のアレとかアレとか掛かってくれたらラッキー☆なんて事を思っていたりする。
さて船が港を出て、どちらへ向かうかな? と思いきや、5分ほどでもう流し始め予告アナウンス。
「準備しててくださ~い」
随分港に近い位置で始めるんだなぁと思いつつも、鰯をバケツの中で掴んで針を付ける。孫針は背中側と腹側の人で分かれるけど、自分は肛門辺りに孫を打つ事が多いです。
それにしてもまだ空が暗いので、手元が良く見えない。海面も当然良く見えない。こんな真っ暗な時にヒラメ食ってくるのかいな??? と思いつつも合図と同時に投入。潮が速いのか、船底へ消えていくライン。サミングしながらゆっくり落としていくと、20mほどで着底。底を2回ほど取り直すと、大体の水深は18m位だった。オモリをゴツゴツと叩く感触に根回りで高低差のある場所だという事が判る。ちなみに反対側の人が探検丸CVを装着しているので、チラチラと振り返りつつ海底が上がっているのか、下がっているのかを盗み見。
そういえば探検丸、ミニってのが出ているみたいですね。新品で2万切ったら絶対買うのになぁ…。
◆底を取り直すことが…
相変わらず潮が飛んでいて、少しでも気を抜くと船底をこすりそうになっている。
アタリが無かったのか、巻き上げの合図。だいぶ仕掛けが流されていたために、流れに逆らってえっちらおっちら。これは巻き上げも大変だなぁ。ぐるりと潮回りして流し直し。
合図と共に仕掛け投入。今年は随分とイカ釣りに行ったので、
合図→反射的に投入
という脊髄反射がすり込まれている俺パブロフの犬状態!?
底を取ると先ほどと同じ水深。棚を切って、しばらくアタリを待つ。相変わらず潮が前から後ろにすっ飛んで行くので、ゆっくりと底まで落としていき、底を取って、棚を1m切る……
グィ、グゥーーーーーーーーーーッ!!
うはっ! 着底で一気に持って行かれたよ!?
前回もそうだったけれども、上から降ってくるイワシには、ヒラメは反射的に飲み込む様に食らいつくのではないだろうか??
そんな『ヒラメ落とし込み釣りメソッド』を頭の中で組み立てつつ、テンションを抜かない様に、ゴリゴリと巻いていく。水深が浅いから、とにかく暴れる暴れる。コンチクショー、こんにゃろ、こんにゃろと思いつつ上がってきたのはヒラメ。船長のタモに無事ネットイン!
やった! 船中一号ゲットだぜ☆
2kg弱ってところかな?? 前に釣ったのよりもサイズアップ。
それにしても、ここの所デコ無しで、俺ちょっとツキが回ってきたんでないか、俺(笑)
◆船中でぼこぼこと
夜が明けて、船は港前から岩船沖へ少し走る。
水深は相変わらず20~15m位で、今になると判るけど潮は濁りが多め。ヒラメには良いのかな? 風はそんなに吹いていないけれども、あとは潮の具合だけかな。
そんな事を思いつつ、右の人、左の人、トモ側の人、反対舷の人、あちらこちらでヒラメが上がっている。T氏にもゴッゴッ…という見るからにヒラメのアタリがあり、残念ながらそのときは食い込まなかったけれども、その後、見事1キロ半くらいのサイズを上げてました。おめでありますよ。
さて、次は俺の番だと竿先に集中、集中……集…中、ハッ…いかん、いかん。眠りそうになっていたわい。
それにしてもアタリのある人には集中するのがこの釣りの不思議な所。
「そして俺にも待望のアタリが」(ナレーション風に)
竿先を叩くコツコツというアタリ、もしくは暴れるイワシ。違和感を抱かせない様に、竿を送り込んで「食い込め…食い込め…食い込め」とぶつぶつと念じる俺。
◆イワシ・アジ変化(へんげ)
「まだか、まだか………まだなのか???」
生命反応が無くなったので不思議に思い、巻き上げてみると、なんとエサのイワシがジンタアジに変わっているではないか???
多分、イワシが逃げて、アジが針に掛かっただけなのだろけれども、なんとも不思議な話である。鼻掛けにしていたのが良くなかったのかな?
今回のイワシは結構大きい(14cm位が平均サイズだった)ので、丁度良いジンタ(10cm)をそのまま針付けして、底へ送り込む。アジが群れているのなら、このエサはまさにマッチ・ザ・ベイト! …というかそのまんま(殴)
元気に泳ぐアジの感触が伝わってくる。すると…
ゴッゴッ
アタリだ! アジだからイワシと違って簡単には飲み込まない。とにかく待ちだ!
竿先がククッと揺れる、食い込め、食い込め、まだか、まだか……ひたすら祈るしかない。竿はもう1mほど海面に突っ込んでいる。ぐっと重さが乗った瞬間、おりゃっとアワセ。
…
…
…
抜けた……orz
巻き上げて確かめてみると、アジにくっきりと歯形が付いている。居食いしてんのか??
それとも孫に違和感感じたか、アワセが早かっただけなのか、……真相は魚に聞いてみなければ判らないけど。
その後にイワシで一匹追加して、アタリがパタリと無くなり、時間が来て終了。

岩船沖、アタリが無いので置き竿(殴)
2キロ弱のヒラメが2枚、正月はごちそうになりそうだ(笑)
正直な所、運の要素が高いと思えるヒラメ釣りで2枚取れたのは『自分的に』非常にツイてる証拠。
「終わりよければすべてよし!」
2010年、良い締めになりました。
さてさて、とうとう2010年も終わりを迎え、釣りの総括をしなければと思いつつ、まずは大掃除から。外回りと部屋、車を綺麗にした後、ようやく釣り道具の整理に。
釣りを再開してからもう4年近くになるのか~。このブログも2007年から始めて、なんだかんだで続けてきているけど、去年あたりから釣行しても記事書かない時も多いし……。
特に、今回もせっかくヒラメを釣ったってぇのに、魚の写真が一枚も無いし…。もうね、バカなの? シぬの?
◆大原・長福丸さん
昨年、釣り納めがこの大原は長福丸さん。釣りモノはショウサイフグ。そういえば今年、飯岡でショウサイフグの釣果が夏頃出ていて、釣りに行ったっけ? あれ、9月頃だったっけ? 忘れてしまったよ(殴)
それはさておき、長福丸さんは通常3隻体制の大きな船宿さんなので、とにかく朝イチのラッシュは凄い。運良く駐車場が空いていたので入れさせてもらって、受付を済ませる。T氏はいつもの通り早いお着きで。場所はミヨシ側3番目をいただく、どもです。
さて今日も寒いが、今回は低反発クッション入りの磯用ヒップガードを装着しているので、尻から来る冷たさは大分ラクになったのではないかと思う。特に腰裏と腿裏に貼り付けカイロを装着しているので、これも良い感じに身体を暖めてくれている。
防寒対策はやればやった分だけ暖かくなるので、冬の寒さは自分は平気なのですよ。夏の暑さは衣類じゃどうしようもないので、苦手なのですよ。
◆ヒラメ釣り
先先々々週に板倉丸さんでリレー釣りをやった時に、久々にヒラメを釣っているので、ある意味気楽な釣行の大原沖ヒラメ。出来れば外道のアレとかアレとか掛かってくれたらラッキー☆なんて事を思っていたりする。
さて船が港を出て、どちらへ向かうかな? と思いきや、5分ほどでもう流し始め予告アナウンス。
「準備しててくださ~い」
随分港に近い位置で始めるんだなぁと思いつつも、鰯をバケツの中で掴んで針を付ける。孫針は背中側と腹側の人で分かれるけど、自分は肛門辺りに孫を打つ事が多いです。
それにしてもまだ空が暗いので、手元が良く見えない。海面も当然良く見えない。こんな真っ暗な時にヒラメ食ってくるのかいな??? と思いつつも合図と同時に投入。潮が速いのか、船底へ消えていくライン。サミングしながらゆっくり落としていくと、20mほどで着底。底を2回ほど取り直すと、大体の水深は18m位だった。オモリをゴツゴツと叩く感触に根回りで高低差のある場所だという事が判る。ちなみに反対側の人が探検丸CVを装着しているので、チラチラと振り返りつつ海底が上がっているのか、下がっているのかを盗み見。
そういえば探検丸、ミニってのが出ているみたいですね。新品で2万切ったら絶対買うのになぁ…。
◆底を取り直すことが…
相変わらず潮が飛んでいて、少しでも気を抜くと船底をこすりそうになっている。
アタリが無かったのか、巻き上げの合図。だいぶ仕掛けが流されていたために、流れに逆らってえっちらおっちら。これは巻き上げも大変だなぁ。ぐるりと潮回りして流し直し。
合図と共に仕掛け投入。今年は随分とイカ釣りに行ったので、
合図→反射的に投入
という脊髄反射がすり込まれている俺パブロフの犬状態!?
底を取ると先ほどと同じ水深。棚を切って、しばらくアタリを待つ。相変わらず潮が前から後ろにすっ飛んで行くので、ゆっくりと底まで落としていき、底を取って、棚を1m切る……
グィ、グゥーーーーーーーーーーッ!!
うはっ! 着底で一気に持って行かれたよ!?
前回もそうだったけれども、上から降ってくるイワシには、ヒラメは反射的に飲み込む様に食らいつくのではないだろうか??
そんな『ヒラメ落とし込み釣りメソッド』を頭の中で組み立てつつ、テンションを抜かない様に、ゴリゴリと巻いていく。水深が浅いから、とにかく暴れる暴れる。コンチクショー、こんにゃろ、こんにゃろと思いつつ上がってきたのはヒラメ。船長のタモに無事ネットイン!
やった! 船中一号ゲットだぜ☆
2kg弱ってところかな?? 前に釣ったのよりもサイズアップ。
それにしても、ここの所デコ無しで、俺ちょっとツキが回ってきたんでないか、俺(笑)
◆船中でぼこぼこと
夜が明けて、船は港前から岩船沖へ少し走る。
水深は相変わらず20~15m位で、今になると判るけど潮は濁りが多め。ヒラメには良いのかな? 風はそんなに吹いていないけれども、あとは潮の具合だけかな。
そんな事を思いつつ、右の人、左の人、トモ側の人、反対舷の人、あちらこちらでヒラメが上がっている。T氏にもゴッゴッ…という見るからにヒラメのアタリがあり、残念ながらそのときは食い込まなかったけれども、その後、見事1キロ半くらいのサイズを上げてました。おめでありますよ。
さて、次は俺の番だと竿先に集中、集中……集…中、ハッ…いかん、いかん。眠りそうになっていたわい。
それにしてもアタリのある人には集中するのがこの釣りの不思議な所。
「そして俺にも待望のアタリが」(ナレーション風に)
竿先を叩くコツコツというアタリ、もしくは暴れるイワシ。違和感を抱かせない様に、竿を送り込んで「食い込め…食い込め…食い込め」とぶつぶつと念じる俺。
◆イワシ・アジ変化(へんげ)
「まだか、まだか………まだなのか???」
生命反応が無くなったので不思議に思い、巻き上げてみると、なんとエサのイワシがジンタアジに変わっているではないか???
多分、イワシが逃げて、アジが針に掛かっただけなのだろけれども、なんとも不思議な話である。鼻掛けにしていたのが良くなかったのかな?
今回のイワシは結構大きい(14cm位が平均サイズだった)ので、丁度良いジンタ(10cm)をそのまま針付けして、底へ送り込む。アジが群れているのなら、このエサはまさにマッチ・ザ・ベイト! …というかそのまんま(殴)
元気に泳ぐアジの感触が伝わってくる。すると…
ゴッゴッ
アタリだ! アジだからイワシと違って簡単には飲み込まない。とにかく待ちだ!
竿先がククッと揺れる、食い込め、食い込め、まだか、まだか……ひたすら祈るしかない。竿はもう1mほど海面に突っ込んでいる。ぐっと重さが乗った瞬間、おりゃっとアワセ。
…
…
…
抜けた……orz
巻き上げて確かめてみると、アジにくっきりと歯形が付いている。居食いしてんのか??
それとも孫に違和感感じたか、アワセが早かっただけなのか、……真相は魚に聞いてみなければ判らないけど。
その後にイワシで一匹追加して、アタリがパタリと無くなり、時間が来て終了。

岩船沖、アタリが無いので置き竿(殴)
2キロ弱のヒラメが2枚、正月はごちそうになりそうだ(笑)
正直な所、運の要素が高いと思えるヒラメ釣りで2枚取れたのは『自分的に』非常にツイてる証拠。
「終わりよければすべてよし!」
2010年、良い締めになりました。
Posted by テル某 at 03:38│Comments(0)
│沖釣り
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。