2008年05月25日
ダブルで投げ釣り開幕戦(5/18釣行記)
“今日は投げと遠投カゴの2本立て〜!”
さて、17日、18日連荘で釣行のテル某です。
昨日の入磯時、カゴ釣りの方が丁度アジを釣っていたので「昨日の今日なら釣れる!!」…かも知れないという事で、本日は夕刻より磯に入る予定。釣れるかな〜アジ。
と、その前に、本日のメインエベンツ、『投げ初め』であります。
今年は冬のカレイ、花見カレイの釣りに行かなかったので、実は投げ初めだったりします。沖釣りとエギングがここのところのメインになっているからなぁ…。
そんなわけで、下道をのんびりと走って、館山の太洋釣具に到着したのが午後13時。上げ潮に向かっている時間帯ですが、さてさて。まずは、浜田堤防まわりから調べてみますか!
でも……コマセ買いすぎたかも?? アジパワーは前回余っていたものを使うとして、
アミブロック2kg + イワシミンチ1kg = 合計3kg
何となく多いかな〜? とは思っていたんですが、いつものビシ釣りでは洗面器にどっかどっかと入れて使うので、購入してました。あとジャリメね。太洋釣具さんのジャリメは丁度良いサイズで、ちょい投げの時には特に重宝しています。ただ、本格的に投げる時には2パックは必要になるかな??
◎2008年☆初投げ
さてさて、ささっと準備してから早速第一投目。軽く放ってみたが、どうやらファール。すごいテンプラになっているし。並継ぎ持ってくる方が良かったかなぁ…。オモリが着底する前から巻いて、着底してから2m巻いて、ちょいと待つ。飛距離は約4色。軽く投げた割に飛んだなぁ。しばらくさびいていると、びびびびびび〜〜〜というキス特有のアタリ。今日は5本針だから、ゆっくりとさびいて、追い食いを狙う。さてさて、どれくらい来るかな〜。
引き上げてみれば、連は連だが、シロギスとメゴチのダブルでありました。でも型は小さいなぁ。ジャンボサイズはこの時期ここには居ないのかなぁ?
そんな懸念の通り、掛かるシロギスはへたするとピンギスサイズばかり。これはダメかと場所移動。
そのまま洲崎をぐるりと廻って、平砂浦へ。ビーチホテル下に入る駐車スペースが空いていたけれども、サーファーが少なく見えたので、もう少し先からエントリー。
一応、念のためルアータックルも持っていく。この時期なら何某かのフィッシュイーターもいるかも???
サーファー地帯を抜けて、とりあえず3色あたりにあるブレイクの先まで放り込むと、すぐにアタリ、しかしこれはビクビクと断続的に引いているので、なるほど定番のクサフグ。
気を取り直して2投目、今度は4色半の飛距離でブレイク先まで投入。さびいて来るとシロギスの心地よいアタリが。15cmでした。
場が荒れないように、右へ左へと投入ポイントをずらしながら投げてみるが、どうやら潮の流れが激しいらしい。左に投入しても、少しすればあっと言う間に右へ流されていく。
お陰で、かなり仕掛けが絡まる様に。こりゃあかんと流れの緩い部分を探して場所移動。
そこそこの離岸流か、それとも潮のヨレか、かなり変化がある場所があったので、そこにえいやっと投入。さびくオモリがかなり引っ張られる感じ。表面には見えていないけれども、底の方には強い流れがあるみたいだ。
と、そこにシロギスのアタリ。どうやら今日はブレイクの向こう側のカケアガリに付いているらしい。あとは歩いて拾っていく感じになるだろう。
と、そんなお気楽な考えを吹き飛ばすアタリが!
ゴッ、ゴゴゴッ!! ギュィーー!!
2、3回大きく竿が揺れたかと思いきや、引き込まれる竿先。思わずぐぐっと引っ張ってしまう自分。
今思うと、キスが掛かっているのに追い食いしたであろう何か、しっかりと喰わせるか呑ませる事をしないと、すっぽ抜けてしまうのが道理なわけで。
フッと軽くなった竿、どうやら離れたらしい。あ〜あ、がっくしである。回収してみると、頭の方に食いついたのか、シロギスの頭が無惨な事に。こんな事もあるのだから、仕掛けは自作しておこう。
そんなこんなで、日も暮れてきたので投げ終了です。
◎こちらも初・遠投カゴ釣り
ちょっと前に「新しい釣りに手を出した」と書きましたが、それがこの「カゴ釣り」です。
遠投用の磯竿もGW前のセールで買ったし、カゴ釣りセットも手に入れた。あとはコマセをカゴに詰めて、ポイントへ投入するだけ!
他に遠投カゴアジ釣りで注意する事は、タナとコマセを調節して、上手くポイントを作っていく事が出来れば、魚がいれば食らい付いてくるという事になるらしいのですが、どうかな〜。
というわけで、昨日アジを釣り上げていた場所が空いていたので、早速磯竿とクーラー、コマセバッグ一式、エギバッグにエギロッドを加えて、入磯。ここは平磯なのでフェルト底でも十分だと思うけど、やっぱりスパイク噛ませた方がいいかなぁ?
先ほど太洋釣具さんで購入した8号の電気ウキ(リチウム)をセット。コマセカゴを付けて、下には吹き流し式の仕掛けをセット。サビキでも良いのだろうけれども、大アジ狙いならやっぱり吹き流し式でしょ!
竿を持ち、仕掛けをゆっくりと後ろに送って、ゆっくりと前に振りだしていく。竿の胴に重さを乗せて、竿全体で放り出す感じだ。これが磯竿での投げ方である。なるほど、殆ど曲げる努力は必要ないし、520cmの遠投用磯竿は、簡単に沖へと仕掛けを運んでくれる。人によっては100m近く遠投するとの事だが、さすがにそれはカゴやウキに工夫をしないと飛ばないんじゃないかな、かな、かな???
とりあえず、タナは2ヒロから。
まだ暗くは無いけれども、波間に浮かぶ電気ウキは浮き沈みを繰り返している。
……あれ?? もしかして、オモリが重すぎ?
と思ったら、何か掛かっている。どーれ、何が掛かっているのかな〜☆
クサフグでした(笑)
タナが低すぎるのかなぁ? それとも、あのあたり、浅くなっているのかどうか。
それよりも、上州屋で買った工房浦安のオモリ入り天秤、よくよく眺めてみると10と書いてある。10号のオモリに8号ウキではちょいと役不足だろう。一応、ケミホタルと普通のウキも持ってきているので、ダメだったらそちらにスイッチしよう。
小さな天秤付きコマセカゴに5号のオモリを乗せて、えいやっとばかりに放り込む。少なくとも40m以上は飛んでいると思うけど。
お、今度はウキが安定して浮いている。こうじゃないとね〜。軽く竿を煽って、コマセを振りだして、とりあえず待つ。待つ。待つ。……待つ。………………待つ。
アタリが無いのでさすがにアクビ一発。エギングでもやるかと腰を浮かせたその時、竿先ががっくんがっくんと振られる。何かキターーーーーー!!
急いで竿を持ち上げると、グン、グン、グンと良い引きをしている。何だろう、もしかしてアジ? アジだと嬉しいが。
そんな自分の心の中のドキドキを抑えつつ、慎重に寄せてくる。クッションゴムを付けているので、多少走られても大丈夫かな? 磯の浅い所へ誘導しつつ、えいっと抜き上げる。一瞬、ボラかと思ったが、紛う事なきアジでした。しかも25cmを超えたナイスアジである。エラを切ってバッカンの中に放り込み、早速次投入、今が時合いだ!
投入位置は先ほどと同じ、沖に向かって40〜50m辺り、潮は向かって左から右へ流れているので、左側へ放り込む。ゆっくりと流されていく電気ウキ。さっきアタったのはあの辺りだから、もうちょっと、もうちょっと………
ズボッ
という音がしたかどうかは判らないが、見事に沈む電気ウキ。巻き上げると先ほどと同じくグン、グン、グンと良い引きである。心の中では「ウヒョーーーー」である。アジって、こんな風に釣れるのか〜。
先ほどと同じサイズのアジを追加。こうなったら行け往け…じゃなくてイケイケである。
先ほどと同じ位置に投げ込むが、どうやらズレている様子。再度投入すると…ズボッ。竿に伝わる良い引き、本当に病みつきになりそうである。
でも、この釣りは回遊していると予想されるポイントに入れないと厳しいし、外房に行くと常連さんで堤防先端付近は一杯である。この磯もそうだけれども、やはり陸っぱりでの釣りは、とにかくポジショニング(場所取り?)が何より大切で、その場所(ポイント)をいくつ持っているか、そこでかなり差が出るのだろう。
例えば和田港。地元の情報ネットワークの凄さを実感するのは、魚が釣れているかどうかは、人がいるかどうか見るだけで十分判ったりする。何某かの群れが入ってきているのなら、必ず堤防に人が沢山いる。そして人が居れば、釣れる。
脱線したが、とりあえず、この磯には(空いていれば)しばらく通うことになりそうだ。
しかし、4匹目(最大29cm)を上げたところで、ぴたりとアタリが止まる。それからは、待てど暮らせど、何度も投入すれども、コマセを替えようとも、タナを変えても、全くアタリが無くなってしまった。
となると、問題はこの「コマセの山」である。
1回の投入数量はせいぜい30gも無いだろう。仮に30gだとしても、残り2kgのコマセを消費するには……66回以上投入しなければならんのか!?
というか、まだ10回も投入してないんですけど、自分。仮に残り50回投入するとして、1回の[コマセ詰め〜投入〜待つ〜回収]のサイクルが、3分だとして、3×50=150分、2時間半もかかる計算である。
でも、一日釣ると考えたら、これくらいの量が丁度良いのだろうか??
そんなこんなで、夜の10時まで粘ってみましたが、多分日没の6時過ぎに時合いが来て、ぱぱっと釣れて、あっと言う間に過ぎていった。という感じでした。
でもまぁ、とにかく釣れたからOKです。豆アジじゃなくて、良い型のアジですし☆

というわけで、初のカゴアジ釣果です
ジップロックに入っていますが良型4匹、煮付けになりましたがとても美味でした。
◎今後の予定は…
海が安定すれば、もっと良い釣果に恵まれると思うので、
(1)夜エギング
(2)朝マズメルアー
(3)日中投げ
(4)夕マズメ遠投カゴ
の鉄板コース、全く休む暇も無いじゃないのよというツッコミ歓迎☆
青物もカゴ仕掛けで釣れるっていうし、しばらくエサもルアーも、頑張ってみようと思うこの頃であります。
<本日の釣果>
◎投げ釣り
シロギス:8匹(ピンギスはリリース)
メゴチ:3匹(マイクロはリリース)
使用エサ:ジャリメ
◎投カゴ釣り
アジ:4匹(24〜29cm)
使用エサ:オキアミブロック 2kg
イワシミンチ 1kg
アジパワー
◎投げ釣り
シロギス:8匹(ピンギスはリリース)
メゴチ:3匹(マイクロはリリース)
使用エサ:ジャリメ
◎投カゴ釣り
アジ:4匹(24〜29cm)
使用エサ:オキアミブロック 2kg
イワシミンチ 1kg
アジパワー
Posted by テル某 at 08:36│Comments(2)
│投げ釣り
この記事へのコメント
こんにちは。
始めて拝見させていただきました。
素人ルアーマンの僕から見て
管理人様の腕はスゴイ!です。
なので僕のブログのリンクにこのブログを入れてもよろしいですか?
コメント待ってます。
始めて拝見させていただきました。
素人ルアーマンの僕から見て
管理人様の腕はスゴイ!です。
なので僕のブログのリンクにこのブログを入れてもよろしいですか?
コメント待ってます。
Posted by masa at 2008年05月26日 22:02
>masaさん
はじめまして! 当ブログの管理人・テル某です。
ご来訪ありがとうございます(^^)
ブログリンク、大歓迎ですよ~。
当ブログからもリンク貼らせていただきますので、よろしくお願いしますね。
ちなみに自分、腕はたいしたことありません。
その代わり、ひたすら釣行を重ね、かなり投資(毎月ン萬円)をして、それなりに経験を積んだ結果、色々なラッキー☆に巡り会ったのだと思います。
学生さんには「釣り」という趣味は少々大変なものかもしれませんが、楽しく釣りができると良いですね!
はじめまして! 当ブログの管理人・テル某です。
ご来訪ありがとうございます(^^)
ブログリンク、大歓迎ですよ~。
当ブログからもリンク貼らせていただきますので、よろしくお願いしますね。
ちなみに自分、腕はたいしたことありません。
その代わり、ひたすら釣行を重ね、かなり投資(毎月ン萬円)をして、それなりに経験を積んだ結果、色々なラッキー☆に巡り会ったのだと思います。
学生さんには「釣り」という趣味は少々大変なものかもしれませんが、楽しく釣りができると良いですね!
Posted by テル某
at 2008年05月27日 21:04

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