2009年09月06日
沖釣り初挑戦シリーズ・第?弾!スルメイカ釣り(8月の暑い日)
“すいません、画像はどっかへ逝ってしまわれました”
ども、テル某です。
夏といえばムギイカ、特に鹿島沖の夜ムギは熱い日中から解放されて、イカ漁用のでかいライトで海面を照らし、上がってきたイカを束数で釣るモノですが、それとは違って南房総でのスルメイカ釣りです。
スルメイカ、大抵相模湾あたりでムギイカ釣りとしてGW開け~梅雨入りあたりから始まり、梅雨明け頃には東京湾口でも釣れ始め、8月には洲崎沖~白浜沖~千倉沖と移動していくのはヤリイカと同じですね。
そんなこんなで、夏といえばスルメイカ釣りくらいしか沖釣りで狙うモノが無いという事情もありますが、一回行ってみようと、今年から洲崎の早川丸さんでもスルメ乗合を始めたと聞き、行ってきました。
本当は夏タチウオに行ってみたかったんですけど、今年は一時期盛り上がって一気に姿を消したタチウオ。冬にでも行ってみるかな? 目指せ指5本サイズ~。
◆スルメイカの直結仕掛
電話にて予約を入れた後、早速釣具屋で「直結仕掛・18cm」を購入。針は8本~10本くらい。高いのから安いのまで様々ですが、とりあえず予備を含め4セット購入。ヤリ&スルメ用の14cmブランコも以前購入していたので、とりあえずのヤリ用ブランコ11cmも予備に持って行こう。
オモリは150号(だったと思う)。リールはおなじみ旧電動丸1000番。多点掛けで巻き上げが止まってしまったら、根性で手巻きしてやるぜ! まぁ、普段ジギングやってるから、体力的には問題なし……だよな??
それはさておき直結仕掛、ブランコの様に動かないので「上方向へ」テンション、もしくは速度(巻き上げ)が無いと、結構簡単に外れてしまう。まぁ、仕掛を見れば一目瞭然だけど。
で、実釣の時忘れていたけど、直結の時には中オモリを付けること。これがないと仕掛を左右に動かすことが出来ないからね。仕掛の弛みも少なくなるし、弛みが無くなる分、バラシも減るのだろう。
今回、かなりの数をバラシたのは、中オモリが無かったからに違いない、うん、そういうことにしておこう……。
◆洲崎沖から探索
出船すると一路沖へ。でもさすがに洲崎にある船宿さん、ポイントまであっと言う間である。
投入機にはブランコと逆に、逆さま(ツノを上)にしてツノを入れておく。GOサインと共におりゃっ! とオモリを遠くへと投げ入れる。ツノが放物線を描きながらオモリを追っていく。この瞬間、本当にドキドキする。水泳の飛び込みみたいで結構好きである(テル某は水泳をやっていた)。
それはさておき、ガイド抵抗を出来るだけ少なくするために、竿を逆に立てて、少しでも早く着底させるようにする。
着底と同時にクラッチを戻し、大きくひとシャクリ。ブランコの場合は「受ける」、つまり落ちていくツノに抱きついて、落下が遅くなっていくのだが、直結は上方向に力を加えた時、動いている時に「掛ける」。
活性が高ければこの瞬間に「ズシン!」と乗るのだが――これはエギングも同じですね――今回はスカ。あとは電動シャクリしていくなり、テル某の様に体力が余っていて、かつ内臓脂肪がカワハギの肝並な人間はひたすらジギングの様にワンピッチ・ジャークをひたすら繰り返すのもアリだろう。
◆シャクリ? ジャーク?
シマノ1000番の巻き取り量はあまり大きくない。まぁ基本手巻きしない電動だし。陽が昇り、徐々に気温が上がりつつある洲崎沖。今日も暑くなりそうだ。
そんな中、ひたすら30mほどシャクリ上げ、20mほど巻き上げた後、また落とし込んでまたシャクリ。
隣や後ろでは電動シャクリを行っている人が多いが、とにかくシャクリまくるテル某。
150号のオモリを乗せているのに、あんまり重いとは感じない。普段は200g(60号くらい)のジグでもめっさ重く感じるのに。
そんな事をつらつらと考えシャクっていると「ズシン」と竿先に重み、乗った!
巻き上げをONにして、キーパーに置き、追い乗りを狙う。直結で掛かった時、下方向に1cmも下げる事無く、上手くシャクリ上げ続けられれば良いのだが……。だから電動シャクリは良いのだろうな。
中速で巻き上げ続けて、ようやく上がってくる。ここでも注意が必要だ。ガクンと止まるとテンションが抜け、イカが外れてしまうからだ。
テンションが抜けないように竿先を上げつつ仕掛を掴み、そのままひたすら止めずに仕掛をたぐり上げ続けるのだ。
もちろん、テル某は直結初めてである。だが、インターネットで「スルメ 直結 動画」検索し、上手い人の仕掛の捌き方を参考に、イメージトレーニングを行ってきた。実釣はしていないが、(イメージ)トレーニング時間は充分だ!(おいおい)
そして1杯目、ゲットだぜ!
初直結でもまぁなんとかなるもんだ。
あとは手返しとバラシ防止をどう行っていくか、だな。
◆白浜沖へ
洲崎沖でしばらく反応を探したが、どうも乗りが悪いらしく、白浜沖へ。20分ほど走って、他の船が集まっている場所へと到着。
でもシャクっている自分もそうだが、他船で仕掛をたぐり上げている人を見ても、多点掛けはほとんど無く、ゼロの時も結構あった。全体的に乗りが悪い日みたいだ。
そんな中、今日は中乗りをやってらっしゃる「げん」さんは、次々にイカを仕留めている、さすがだね! と思っていたら、船長に怒られてる。仕掛の捌き方が良くないらしい、スパルタじゃのぉ。
まぁ、自分もぽつりぽつりと拾い釣りをしているので、出来るだけ捌くスピードを速くして、とにかく一番で落とし込んで、手返し勝負だ!
そんなこんなで沖上がり時にはなんとか15枚+αくらいだったか上げました。もうちっと釣れたらなぁ…。
帰路、同船の方と話をしていたのですが、ブランコはやっぱりサバに邪魔されて、底を取っても巻き上げ中に更に邪魔されて仕掛全滅だったそうです。
◆これが楽しみ☆沖干し&沖漬け
今回は沖漬け用のタッパーと、沖干し用の竹串(大と中)を持ってきた。
出汁は適当に出来合いのモノを使用。でも濃いめが良いのが判ったので、次回は醤油とみりんと日本酒と鷹の爪で自作していこうと思う。
沖干しは中乗りのげんさんが干し始めていたので、それを参考に見様見真似でやってみる。ハサミでざくざくとワタとって軟骨取って、眼と口取って、頭部とゲソが胴と離れない用に捌く。あとは串を刺してヒモに掛けておくだけ。移動時間や電動巻き上げ中にちょいちょいっとやっておくと時間の節約になる。
今回は小さいイカは沖漬けに。大きめのものは沖干しに。最後に上げたものはそのままクーラーへ。
全部で沖干し7枚でした。……でしたが、クーラー内に入れておいたら濡れてしまい、せっかくの沖干しが普通のイカ干しになってしまいました。
干したイカが水を吸うと、酷いことになります、痛い教訓でした。
沖漬けは……食べてません。そのまま出汁を漬け替えて冷凍しておいたのですが、いつの間にか家族に消費されておりました。
そんなこんなで初のスルメ直結釣り、見様見真似の割にそこそこ出来た、俺ってば結構出来る子??
仕掛もまだ綺麗なモノなので、キラキラチューンでも行って、またイカを攻略してやろうと思います。
次回は沖干しが濡れない様に気を付けます(苦笑)
ども、テル某です。
夏といえばムギイカ、特に鹿島沖の夜ムギは熱い日中から解放されて、イカ漁用のでかいライトで海面を照らし、上がってきたイカを束数で釣るモノですが、それとは違って南房総でのスルメイカ釣りです。
スルメイカ、大抵相模湾あたりでムギイカ釣りとしてGW開け~梅雨入りあたりから始まり、梅雨明け頃には東京湾口でも釣れ始め、8月には洲崎沖~白浜沖~千倉沖と移動していくのはヤリイカと同じですね。
そんなこんなで、夏といえばスルメイカ釣りくらいしか沖釣りで狙うモノが無いという事情もありますが、一回行ってみようと、今年から洲崎の早川丸さんでもスルメ乗合を始めたと聞き、行ってきました。
本当は夏タチウオに行ってみたかったんですけど、今年は一時期盛り上がって一気に姿を消したタチウオ。冬にでも行ってみるかな? 目指せ指5本サイズ~。
◆スルメイカの直結仕掛
電話にて予約を入れた後、早速釣具屋で「直結仕掛・18cm」を購入。針は8本~10本くらい。高いのから安いのまで様々ですが、とりあえず予備を含め4セット購入。ヤリ&スルメ用の14cmブランコも以前購入していたので、とりあえずのヤリ用ブランコ11cmも予備に持って行こう。
オモリは150号(だったと思う)。リールはおなじみ旧電動丸1000番。多点掛けで巻き上げが止まってしまったら、根性で手巻きしてやるぜ! まぁ、普段ジギングやってるから、体力的には問題なし……だよな??
それはさておき直結仕掛、ブランコの様に動かないので「上方向へ」テンション、もしくは速度(巻き上げ)が無いと、結構簡単に外れてしまう。まぁ、仕掛を見れば一目瞭然だけど。
で、実釣の時忘れていたけど、直結の時には中オモリを付けること。これがないと仕掛を左右に動かすことが出来ないからね。仕掛の弛みも少なくなるし、弛みが無くなる分、バラシも減るのだろう。
今回、かなりの数をバラシたのは、中オモリが無かったからに違いない、うん、そういうことにしておこう……。
◆洲崎沖から探索
出船すると一路沖へ。でもさすがに洲崎にある船宿さん、ポイントまであっと言う間である。
投入機にはブランコと逆に、逆さま(ツノを上)にしてツノを入れておく。GOサインと共におりゃっ! とオモリを遠くへと投げ入れる。ツノが放物線を描きながらオモリを追っていく。この瞬間、本当にドキドキする。水泳の飛び込みみたいで結構好きである(テル某は水泳をやっていた)。
それはさておき、ガイド抵抗を出来るだけ少なくするために、竿を逆に立てて、少しでも早く着底させるようにする。
着底と同時にクラッチを戻し、大きくひとシャクリ。ブランコの場合は「受ける」、つまり落ちていくツノに抱きついて、落下が遅くなっていくのだが、直結は上方向に力を加えた時、動いている時に「掛ける」。
活性が高ければこの瞬間に「ズシン!」と乗るのだが――これはエギングも同じですね――今回はスカ。あとは電動シャクリしていくなり、テル某の様に体力が余っていて、かつ内臓脂肪がカワハギの肝並な人間はひたすらジギングの様にワンピッチ・ジャークをひたすら繰り返すのもアリだろう。
◆シャクリ? ジャーク?
シマノ1000番の巻き取り量はあまり大きくない。まぁ基本手巻きしない電動だし。陽が昇り、徐々に気温が上がりつつある洲崎沖。今日も暑くなりそうだ。
そんな中、ひたすら30mほどシャクリ上げ、20mほど巻き上げた後、また落とし込んでまたシャクリ。
隣や後ろでは電動シャクリを行っている人が多いが、とにかくシャクリまくるテル某。
150号のオモリを乗せているのに、あんまり重いとは感じない。普段は200g(60号くらい)のジグでもめっさ重く感じるのに。
そんな事をつらつらと考えシャクっていると「ズシン」と竿先に重み、乗った!
巻き上げをONにして、キーパーに置き、追い乗りを狙う。直結で掛かった時、下方向に1cmも下げる事無く、上手くシャクリ上げ続けられれば良いのだが……。だから電動シャクリは良いのだろうな。
中速で巻き上げ続けて、ようやく上がってくる。ここでも注意が必要だ。ガクンと止まるとテンションが抜け、イカが外れてしまうからだ。
テンションが抜けないように竿先を上げつつ仕掛を掴み、そのままひたすら止めずに仕掛をたぐり上げ続けるのだ。
もちろん、テル某は直結初めてである。だが、インターネットで「スルメ 直結 動画」検索し、上手い人の仕掛の捌き方を参考に、イメージトレーニングを行ってきた。実釣はしていないが、(イメージ)トレーニング時間は充分だ!(おいおい)
そして1杯目、ゲットだぜ!
初直結でもまぁなんとかなるもんだ。
あとは手返しとバラシ防止をどう行っていくか、だな。
◆白浜沖へ
洲崎沖でしばらく反応を探したが、どうも乗りが悪いらしく、白浜沖へ。20分ほど走って、他の船が集まっている場所へと到着。
でもシャクっている自分もそうだが、他船で仕掛をたぐり上げている人を見ても、多点掛けはほとんど無く、ゼロの時も結構あった。全体的に乗りが悪い日みたいだ。
そんな中、今日は中乗りをやってらっしゃる「げん」さんは、次々にイカを仕留めている、さすがだね! と思っていたら、船長に怒られてる。仕掛の捌き方が良くないらしい、スパルタじゃのぉ。
まぁ、自分もぽつりぽつりと拾い釣りをしているので、出来るだけ捌くスピードを速くして、とにかく一番で落とし込んで、手返し勝負だ!
そんなこんなで沖上がり時にはなんとか15枚+αくらいだったか上げました。もうちっと釣れたらなぁ…。
帰路、同船の方と話をしていたのですが、ブランコはやっぱりサバに邪魔されて、底を取っても巻き上げ中に更に邪魔されて仕掛全滅だったそうです。
◆これが楽しみ☆沖干し&沖漬け
今回は沖漬け用のタッパーと、沖干し用の竹串(大と中)を持ってきた。
出汁は適当に出来合いのモノを使用。でも濃いめが良いのが判ったので、次回は醤油とみりんと日本酒と鷹の爪で自作していこうと思う。
沖干しは中乗りのげんさんが干し始めていたので、それを参考に見様見真似でやってみる。ハサミでざくざくとワタとって軟骨取って、眼と口取って、頭部とゲソが胴と離れない用に捌く。あとは串を刺してヒモに掛けておくだけ。移動時間や電動巻き上げ中にちょいちょいっとやっておくと時間の節約になる。
今回は小さいイカは沖漬けに。大きめのものは沖干しに。最後に上げたものはそのままクーラーへ。
全部で沖干し7枚でした。……でしたが、クーラー内に入れておいたら濡れてしまい、せっかくの沖干しが普通のイカ干しになってしまいました。
干したイカが水を吸うと、酷いことになります、痛い教訓でした。
沖漬けは……食べてません。そのまま出汁を漬け替えて冷凍しておいたのですが、いつの間にか家族に消費されておりました。
そんなこんなで初のスルメ直結釣り、見様見真似の割にそこそこ出来た、俺ってば結構出来る子??
仕掛もまだ綺麗なモノなので、キラキラチューンでも行って、またイカを攻略してやろうと思います。
次回は沖干しが濡れない様に気を付けます(苦笑)
当然といえば当然の『イカの塩辛』も作ってみました。
……びっみょ~な出来でした。肝が少なかったのかなぁ???
……びっみょ~な出来でした。肝が少なかったのかなぁ???
Posted by テル某 at 01:32│Comments(0)
│沖釣り
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