2008年06月25日
初イサキ、行った!釣った!酔った…orz(6月1日釣行記)
ども、お久しぶりのテル某です。本当に久しぶりと思ったら、6月の頭に更新して以来、更新してないでやんの。
豆に更新されている方は凄いですねぇ。自分はどこかで書きましたが、基本的に釣行記メインのブログなので、釣行しないと記事書けないのです。
普段感じている事とか書いても良いのかもしれませんし、普段買っている釣具とかを少しずつでも記事にしていけば、記事数は稼げると思います。話のネタにもなると思いますし。
とまぁ、それはさておき、筆無精で出不精になってしまったこの6月。週末毎に荒れた天気が太平洋南沿岸を襲って、どうも釣り日和とはならない月となってしまったようです。
平日に釣りに行ければなぁ……。
というわけで、書いていたけれども途中であれこれと考えてしまい、ネタ(絵)をあれこれと仕上げていたら随分と時間が経ってしまっておりました。
ほぼ4週間ぶりの更新となりますが、房総の旬の魚・イサキの初釣行の模様をレポートします。
例によって、画像は無いのですが、後で撮った写真でフォローします。
◎初イサキ釣行
「旬の魚」というのはまさに季節を知る意味でも、最も釣り人に愛されるものかもしれない。
月は移ろい、3度月の満ち欠けを経て、次の季節へと巡っていく。
そして今、梅雨入りと共に本格化した南房総のイサキ。
白身魚にしては脂が乗った身は、とにかく美味しい。
そんな情報を耳にして、一息ついたアジ釣り以外の釣り物を考えていた自分のターゲットは決まった。
あちらこちらを眺めてみて、どの釣り宿もコンスタントに釣果を出している。
というわけで、早速(何となくだけど)決めた船宿は南房総市・白浜の「下道丸」さんでした。
朝4時半には集合してとの事で、とにかく急いでみたのですが、相も変わらず土曜仕事で、仮眠を取って、高速を飛ばして到着したのはギリギリ4時半。
さすがに千葉から白浜までは高速が全線開通している今でも1時間半はかかる。
まぁ、高速が開通していない頃の事を考えれば、これでも随分早くなったと思うのだけれど。
◎イサキ釣り
イサキの仕掛けはとりあえず途中で購入した市販のイサキ仕掛けを使用。全長3mの三本針で、ハリスは2号のもの。付け餌はオキアミを用意。しかし、バイオワームも使うらしい。ビシはプラビシの60号。天秤は一応持っていったけれども、レンタル。
ちょっと遅れてしまったので、早速準備を済ませて、クルマに乗り込む。港にはクルマが置けないので、船宿前にみんな駐車して、用具一式持って港へ行くのだ。
最後の乗船である。空いている位置は右舷胴の間。竿の準備をしている間にもう出港である。
わたわたと準備をしていると、もうポイントに到着したらしい。行程で5分くらいか? 横に野島崎の灯台が見えている。野島崎の磯には良くヒラスズキを狙いに入ったけれど、なるほど沖から見るとこんな風に見えるんだとちょっと感動。
と、そんな感慨はさておき、投入の合図と共に皆さん釣り開始である。
自分は釣り方が判らないので、とりあえず仕掛けを伸ばしながら、周りの釣り方を見てみる。
指示タナは30m。3mほど落としてからコマセを振り出しつつ、指示タナに。
とりあえず、しっかりとコマセを振りだしてみようとぐっと煽ると、魚信。
ゆっくりと巻いてくると、早速イサキである。お〜、待っていたぞい!
一投入目からの釣果に思わずニヤリ。こりゃあかなり期待出来るんじゃないかな?
◎順調に釣果を伸ばして
2投目、3投目とどんどん掛かってくるイサキ。要領をなんとなく掴んだので、追い食いを狙ってみる。
指示タナまで上げて静かに誘い、アタリがあってからゆっくりと2m巻き上げていくと、さらにグン、ググンと竿が引き込まれる。バラさないようにと慎重に手巻きして上げてくると、なんと本日初トリプル達成!
しかも全て25cm以上、30cmに近い良型ばかりである。
ここまで上手く行くと何だか怖い感じもする。
次の投入でも同じタナで誘ってみると、同じようにガツガツッ、ググンと連続で掛かっていく引きが竿に伝わってくる。
こりゃすごいぜと上げてくると、さらにトリプル追加。
手前のバケツの中には既にツ抜けしたイサキがぎっちり詰まっている。こりゃぁ、自分も竿頭狙えるかなぁなどとにやけながらコマセをせっせと詰めて投入を繰り返すテル某だった。
◎場所移動を繰り返して
7時の時報が聞こえてきた頃から、段々とアタリが遠ざかる。船長もあちらへこちらへと移動を繰り返すのだが、投入してもアタリがない。
しかも、アタったかな? と思って上げてみると、メジナ、メジナ。メジナのダブルも達成。
たまにタカベも上がっているみたいである。
自分の外道にはウマズラが一匹にメジナが多数。
そろそろバケツ一杯になっているので、クーラーへ移していると、思いの外船の揺れが激しい事に気付く。というか、船がうねりの上に乗って降りて、乗って、降りてを繰り返している事に、自分の寝不足の三半規管が耐えられなかったらしい。
魚信も遠のいている今、とりあえず、サングラスをして横になって休むことに。
少し休んで起きあがってみると、ふらふらする。どうやら本格的に酔ってしまった様だ。
竿を出すと水面しか見ないので、竿を出さずに遠くを眺める自分。
すると、鳥山が立っている…というか、物凄いワラサの群れ(by船長談)が、列を為してず〜っと連なっている。右(洲崎方面)から左(野島崎沖)へかけて、とぎれなく続く海面のざわつき。イワシの群れを追ってワラサの群れが水面をにぎわせている。
こんな時間にも水面目掛けて走り回っているのが判る。
「網掛けりゃ一網打尽だな」
と船長が言っていたけど、まさに群れを追って漁をするのだから、なるほど頷ける話である。これだけの群れを網掛けたら、どんな漁獲になるのだろうか??
ルアーあればなぁと船長が言っていたけど、ジギングタックルあれば持ってきてやっても良いんですか!?(笑)
◎とりあえず、ダウン
多少の吐き気がしつつも、やってやれない事はない体調。しかしこの大きなうねりに体調は復調せず。右へ左へ揺れる船体に右往左往。とりあえず寝ていればなんとかなるかな?
しかし、この釣れない時間帯は一体どうしたら釣れるのだろうか?
1人だけ釣っている人は、鯛仕掛け(1本針)に替えている人だ。付け餌オキアミでハリスはかなり長い。鯛標準の6mかな?
船長も「長いハリスが有効だ」と言っていたけど、さすがに替えのフロロハリスは持ってこなかった。
しかもこの揺れだから、手元作業をしていたらもっと酔うだろうし、とりあえず一休み一休み。
しばらく寝ていると、どうやらイサキが釣れ始めたらしい。投入ペースが上がっていて、あちこちで大型のイサキが上がっている。
しかしそろそろ沖上がりの時間も近い。
とりあえず、最後になんとか釣ってみようと、コマセを詰めて投入。指示ダナ付近を探りつつ、数投目でようやく魚信。上げてくると、本日最大の32cmのイサキをゲット!
なんとか「終わりよければ」に持ってこられたと思う。
◎というわけで、本日の反省
やっぱりしっかり睡眠取って、しっかり酔い止め飲んで、万全で釣りをしないとせっかくの沖釣りは勿体ないですね。
次回はこんなことが無い様に、万全の体制で臨みたいと思いまする。
※それにしても、イサキは美味しかったであります。
刺身に炙り霜に、湯霜造りに、タタキに、とにかく豪勢な食卓となりました。
白身魚の中でも特別脂が乗っていると言われるイサキ、今が旬の魚はまた格別であります。
<本日の釣果>
イサキ :20匹(24〜32cm)※ウリンボウはリリース
メジナ :6匹 ※これもリリース多数
ほか、ウマヅラ等
豆に更新されている方は凄いですねぇ。自分はどこかで書きましたが、基本的に釣行記メインのブログなので、釣行しないと記事書けないのです。
普段感じている事とか書いても良いのかもしれませんし、普段買っている釣具とかを少しずつでも記事にしていけば、記事数は稼げると思います。話のネタにもなると思いますし。
とまぁ、それはさておき、筆無精で出不精になってしまったこの6月。週末毎に荒れた天気が太平洋南沿岸を襲って、どうも釣り日和とはならない月となってしまったようです。
平日に釣りに行ければなぁ……。
というわけで、書いていたけれども途中であれこれと考えてしまい、ネタ(絵)をあれこれと仕上げていたら随分と時間が経ってしまっておりました。
ほぼ4週間ぶりの更新となりますが、房総の旬の魚・イサキの初釣行の模様をレポートします。
例によって、画像は無いのですが、後で撮った写真でフォローします。
◎初イサキ釣行
「旬の魚」というのはまさに季節を知る意味でも、最も釣り人に愛されるものかもしれない。
月は移ろい、3度月の満ち欠けを経て、次の季節へと巡っていく。
そして今、梅雨入りと共に本格化した南房総のイサキ。
白身魚にしては脂が乗った身は、とにかく美味しい。
そんな情報を耳にして、一息ついたアジ釣り以外の釣り物を考えていた自分のターゲットは決まった。
あちらこちらを眺めてみて、どの釣り宿もコンスタントに釣果を出している。
というわけで、早速(何となくだけど)決めた船宿は南房総市・白浜の「下道丸」さんでした。
朝4時半には集合してとの事で、とにかく急いでみたのですが、相も変わらず土曜仕事で、仮眠を取って、高速を飛ばして到着したのはギリギリ4時半。
さすがに千葉から白浜までは高速が全線開通している今でも1時間半はかかる。
まぁ、高速が開通していない頃の事を考えれば、これでも随分早くなったと思うのだけれど。
◎イサキ釣り
イサキの仕掛けはとりあえず途中で購入した市販のイサキ仕掛けを使用。全長3mの三本針で、ハリスは2号のもの。付け餌はオキアミを用意。しかし、バイオワームも使うらしい。ビシはプラビシの60号。天秤は一応持っていったけれども、レンタル。
ちょっと遅れてしまったので、早速準備を済ませて、クルマに乗り込む。港にはクルマが置けないので、船宿前にみんな駐車して、用具一式持って港へ行くのだ。
最後の乗船である。空いている位置は右舷胴の間。竿の準備をしている間にもう出港である。
わたわたと準備をしていると、もうポイントに到着したらしい。行程で5分くらいか? 横に野島崎の灯台が見えている。野島崎の磯には良くヒラスズキを狙いに入ったけれど、なるほど沖から見るとこんな風に見えるんだとちょっと感動。
と、そんな感慨はさておき、投入の合図と共に皆さん釣り開始である。
自分は釣り方が判らないので、とりあえず仕掛けを伸ばしながら、周りの釣り方を見てみる。
指示タナは30m。3mほど落としてからコマセを振り出しつつ、指示タナに。
とりあえず、しっかりとコマセを振りだしてみようとぐっと煽ると、魚信。
ゆっくりと巻いてくると、早速イサキである。お〜、待っていたぞい!
一投入目からの釣果に思わずニヤリ。こりゃあかなり期待出来るんじゃないかな?
◎順調に釣果を伸ばして
2投目、3投目とどんどん掛かってくるイサキ。要領をなんとなく掴んだので、追い食いを狙ってみる。
指示タナまで上げて静かに誘い、アタリがあってからゆっくりと2m巻き上げていくと、さらにグン、ググンと竿が引き込まれる。バラさないようにと慎重に手巻きして上げてくると、なんと本日初トリプル達成!
しかも全て25cm以上、30cmに近い良型ばかりである。
ここまで上手く行くと何だか怖い感じもする。
次の投入でも同じタナで誘ってみると、同じようにガツガツッ、ググンと連続で掛かっていく引きが竿に伝わってくる。
こりゃすごいぜと上げてくると、さらにトリプル追加。
手前のバケツの中には既にツ抜けしたイサキがぎっちり詰まっている。こりゃぁ、自分も竿頭狙えるかなぁなどとにやけながらコマセをせっせと詰めて投入を繰り返すテル某だった。
◎場所移動を繰り返して
7時の時報が聞こえてきた頃から、段々とアタリが遠ざかる。船長もあちらへこちらへと移動を繰り返すのだが、投入してもアタリがない。
しかも、アタったかな? と思って上げてみると、メジナ、メジナ。メジナのダブルも達成。
たまにタカベも上がっているみたいである。
自分の外道にはウマズラが一匹にメジナが多数。
そろそろバケツ一杯になっているので、クーラーへ移していると、思いの外船の揺れが激しい事に気付く。というか、船がうねりの上に乗って降りて、乗って、降りてを繰り返している事に、自分の寝不足の三半規管が耐えられなかったらしい。
魚信も遠のいている今、とりあえず、サングラスをして横になって休むことに。
少し休んで起きあがってみると、ふらふらする。どうやら本格的に酔ってしまった様だ。
竿を出すと水面しか見ないので、竿を出さずに遠くを眺める自分。
すると、鳥山が立っている…というか、物凄いワラサの群れ(by船長談)が、列を為してず〜っと連なっている。右(洲崎方面)から左(野島崎沖)へかけて、とぎれなく続く海面のざわつき。イワシの群れを追ってワラサの群れが水面をにぎわせている。
こんな時間にも水面目掛けて走り回っているのが判る。
「網掛けりゃ一網打尽だな」
と船長が言っていたけど、まさに群れを追って漁をするのだから、なるほど頷ける話である。これだけの群れを網掛けたら、どんな漁獲になるのだろうか??
ルアーあればなぁと船長が言っていたけど、ジギングタックルあれば持ってきてやっても良いんですか!?(笑)
◎とりあえず、ダウン
多少の吐き気がしつつも、やってやれない事はない体調。しかしこの大きなうねりに体調は復調せず。右へ左へ揺れる船体に右往左往。とりあえず寝ていればなんとかなるかな?
しかし、この釣れない時間帯は一体どうしたら釣れるのだろうか?
1人だけ釣っている人は、鯛仕掛け(1本針)に替えている人だ。付け餌オキアミでハリスはかなり長い。鯛標準の6mかな?
船長も「長いハリスが有効だ」と言っていたけど、さすがに替えのフロロハリスは持ってこなかった。
しかもこの揺れだから、手元作業をしていたらもっと酔うだろうし、とりあえず一休み一休み。
しばらく寝ていると、どうやらイサキが釣れ始めたらしい。投入ペースが上がっていて、あちこちで大型のイサキが上がっている。
しかしそろそろ沖上がりの時間も近い。
とりあえず、最後になんとか釣ってみようと、コマセを詰めて投入。指示ダナ付近を探りつつ、数投目でようやく魚信。上げてくると、本日最大の32cmのイサキをゲット!
なんとか「終わりよければ」に持ってこられたと思う。
◎というわけで、本日の反省
やっぱりしっかり睡眠取って、しっかり酔い止め飲んで、万全で釣りをしないとせっかくの沖釣りは勿体ないですね。
次回はこんなことが無い様に、万全の体制で臨みたいと思いまする。
※それにしても、イサキは美味しかったであります。
刺身に炙り霜に、湯霜造りに、タタキに、とにかく豪勢な食卓となりました。
白身魚の中でも特別脂が乗っていると言われるイサキ、今が旬の魚はまた格別であります。
<本日の釣果>
イサキ :20匹(24〜32cm)※ウリンボウはリリース
メジナ :6匹 ※これもリリース多数
ほか、ウマヅラ等
Posted by テル某 at 01:18│Comments(0)
│沖釣り
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