ジギング・リベンジ(5月某日)

テル某

2010年06月08日 23:36

“白浜どうでしょう”

(ナレーター:大泉洋)
皆様こんにちは、「白浜どうでしょう?」の時間でございます。
今週は「ジギング・リベンジ 第1夜」をお送りいたします。
前回の釣行で、自分以外は全て2本以上、4本以上キャッチする人がいた中で、唯一、ノーキャッチだったテル某。
昔も昔、16年以上も前。バサーという言葉がまだ無かった頃、釣りセンスの無さを自覚して釣りを辞めた彼でありました。
しかし今、30も半ばを過ぎてから、沖釣りという「優しい世界」にどっぷり漬かった彼は、自分の「下手の横好き」っぷりを、再度自覚する事になるのです。
そんな彼が、今夜は再び白浜渡船でのジギング・リベンジに挑みます。
果たして、今フィーバーしている白浜沖で、無事青物をキャッチ出来るのでしょうか???


◆ジギング・リベンジ
ども、テル某です。
前回はなんと、唯一のノーキャッチという結果に終わりました、白浜渡船の魚拓号さんでのジギング釣行でしたが、今回は是非キャッチ出来るように「本気でジギング」やりに来ました。

まず、ロッドを新調。これまでパシフィックファントムBG&ゴールデンミーン・アースシェイカーという、まさに「ザ・入門ロッド」というか「まあ出来なくもないけどそれなりだよ?」タックルでやって参りましたが、価格帯が下がったTENRYUのジグザムver.2を手に入れ、キャスティングタックル用として使っていたツインパSW8000HGをジギング用に。
そのツインパSWに、アワセ切れしたウルトラジグマンを廃棄し、新品の「ウルトラジグマンX8」を巻き、80lbリーダーの結束は、自分の【なんちゃってFG】ではなく、最強のジギング用ノット・PRノットにて結束。
すべてを一新し、万全を期して望む今回のジギング釣行、

「やぁぁっってやるぜぇぇぇえええええええええええええええ!!!!」(cv.矢尾一樹)


◆それにしても彼「やる気まんまん(死語)」である
前回と同じ日曜日の午後船、しかし普段はのんびりとした雰囲気の日曜午後船のはずが、魚拓号VIIも満船。いかに連日の好釣果っぷり伺える。そして気炎を吐くミヨシのお立ち台・テル某。気迫×熱血で気力マックス150状態である。

ヴイツー号も満員の中、一路白浜沖へ向かう船。風、波、そして潮の具合も良さそうで、否が応にも期待が高まる。
そして、今回の日曜午後船も一流し目から竿がドンとばかりに曲がっていた。

しかし、前回とは違って、竿が曲がる人が限られている。
テル某はミヨシのお立ち台にいるので、左舷右舷両方ともよく見えるので、当たっている人のジャークを見ていると、どうやら

『動かさないジャーク』

がヒット・パターンになっていると解析完了。
しかも、アタっている人は胴の間ばかり。普通、こういった釣りって、ミヨシや大トモが有利なんジャマイカ???
動かし方は判った。しかしジグをチェンジ繰り返しても、どうにもヒットしない。いやアタリすら無い。
まだ前回はアタリやヒットがあったのだが…。

そして、やはり同じパターンで同じように同じサイズのワラサを次々と掛ける人がいる。そして、当たらない人もまたいる。かなりハッキリと明暗が分かれているのが判る。

◆如何にヒットパターンを踏襲するのか?!
とにかく、ジグを「スライド」させないようにジャーク(?)する。回収しようとジャークしないで巻いてきたらヒットする、という風に今日のパターンはそういうパターンなのだが…未だに沈黙するテル某のロッド。
試行錯誤をしている後ろで、また同じ人のロッドが曲がっている。
ジグを替え、タックルを替え、ジャークのパターンを変えてみる。そんな後ろでまた同じ人がキャッチしている、バタバタバタとワラサが跳ねる音がしている。
大体5人くらいがレギュラーで竿を曲げていて、他の人達は1本、もしくは2本くらいの様子だったが、やはりテル某には魚信すら無い。

これは……一体どういう事なんだ!?!?

そんなこんなで、今回のジギング、終了!

リベンジ……失敗!!

ソシテ俺ハ、白浜ヲ後ニスル。
「アイル・ビー・バック」
トイウ言葉ヲ残シテ…。


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