というわけでヒラメリベンジ(1/18釣行記)

テル某

2009年01月22日 22:50

“昨日は良かったという鬼門”

どもッス。テル某であります。
って、個人のブログは1人で書くのが基本だからいちいち名前言わなくても良いか。
というわけで2度目となるヒラメ釣りです。

年末、鹿島での「初ヒラメ乗合」が不発(ソゲ)だったので、なんとかリベンジしようと考えていた所、17日のジギング(白浜渡船)でヒラメがポンポンと上がったのを見て、
「そうだ、下道丸さんでヒラメやってなかったか?」
帰りがけにそのまま野島崎から少し行った所にある下道丸さんへ行き、明日のヒラメに予約してとりあえず帰宅。
それにしても白浜〜千葉を2往復すると、それだけで420km走行することになるんだよなぁ…。
トリップ・メーターの増え方が早い訳だ。38,000kmで購入した車が、いつの間にか50,000km超えていたもんなぁ。まだ、買ってから8ヶ月しか経っていないのに。

え!? ジギングの釣果ですかい?
「テル某さん、ボウズ記録スタートです!!」(T^T)9
それにしても7連続ボウズとかあったからなぁ…。ジギングに関しては、まだまだ判らないことだらけなので、とにかくあまり気にしないでやっていこうと思います。シャクリだとか、タックルバランスだとか、ジグの特性に合った動かし方だとか、色々と試行錯誤しながら、春シーズンまでトレーニングしていきたいですね。特にスタミナ=体力筋力全身の使い方etc.。

家に帰ってから下道丸さんのホームページで釣果を確認したところ、前日(1/17)は結構良い釣果だった様だ。
明日の釣果を期待して就寝。

◆翌日早朝、白浜は下道丸さんへ
本日は7名なので、片舷3〜4名ずつ。出船待ちの間に、仕掛けのチェック。
ちなみに現在、下道丸さんでのヒラメは、イワシ15尾の餌を最初に配られて、そのイワシで一日釣りを行う。なので、最大で15匹のヒラメが手に入る計算だ(おいおい)。
活きの良いイワシであれば良いのかというと、そうでもないのがこの釣りの面白いところ。
前回、鹿島の幸栄丸でも、喰い付いたイワシは活きの良いものでも無かったし。

配られたイワシは、結構大きいものばかり。12cm〜14cmの大きさだ。それともこれが普通なのかな? まぁ、Fミノーとかと一緒なサイズといえばそうかも知れない。
取りあえず、余計な糸が出ないように仕掛けの孫針の位置を調節。こういった小さい工夫の仕方はまだまだ判らないが、今日の釣果に結びついていけば良いと思う。勿論、これからの経験にしていくに超したことはないしね。

そんなこんなで出港。川下港は根本海岸の端っこにあって、港を出るとすぐに西へ。丁度布良相浜港の沖に続く根回りにポジションを取って、早速合図と共に一流し目。
あ、ちなみに自分の釣り座は左舷胴の間真ん中、船長の真下で揺れも少なく安心☆ポジションです。


◆う〜〜〜〜〜ん
アタリらしきものが朝一番にあったが、そのほかは反応が無い。イワシが元気に泳ぎ回っている感触だけが伝わってくる。
三流し目、四流し目と場所をこまめに変えて流していくが、反応が無い。
「喰わねぇなぁ〜」
船長の声が上から降ってくる。
いくら7名出船とはいえ、『昨日』はもっと喰ってきたそうな。
ヤヴァイ、また『昨日』が良かったのか!?
前回の鹿島幸栄丸でのヒラメも、『前日』は船中かなり上がっており、しかも5kgクラスも上がっていた。

タナは主に10〜15mライン。よ〜く見てみると、底の様子が見えている。澄潮になると喰いが悪くなるっていうけど、どうかな?
底が岩〜砂〜岩〜砂〜岩岩岩〜砂〜とこの辺りは航空写真で見ると判るのだが、地層に沿って溝が入った根になっている。
今の時期にはまだ根の間にある砂に身を隠しているとの事。これが、2月頃になってくると根の上に定位するようになり、より喰いが活発になってくるそうな。
そんなこんなでまず船中1枚。白っぽいいかにも白い砂地にいたヒラメだ。船長からも「根と根の間の砂に居るから底見て注意してタナ取る様に」とアドバイス。
それから流し替え、流し替え、ぽつり、ぽつりとヒラメが上がる。8mラインから、30mラインまで風に流して少しずつ流す位置を変えていく。時にスパンカーをたたみ、張り、船長の試行錯誤が続く。
…しかし、当たりが少ない。
無線では「こらだめだっぺぉ〜、潮流れねっぺぉ〜」の声が聞こえ始める。

潮・が・な・が・れ・な・い・ッ・だ・と・ォ・ッ!!!!

◆船長のぼやきが上から降ってくる
「流れねぇなぁ」
思わずとほほ〜。
船中、何枚か上がってきているが、自分にはアタリすら無い。こまめにタナを取り直しているのだが、イワシ君は至って元気に泳いでおり、全く消耗していなかったりする。
「この流しで上がるから」
最後のアナウンスがとうとう来てしまった。
片舷流しで後ろから前に流れていく。結構移動速度が速いので、仕掛けを底に付けて(ゴリゴリという感触)軽く浮かせる。
その瞬間、ゴンゴンと竿先を叩くアタリ。よし! 苔の一念なんとやら。じっくり喰い込ませて本アタリを待つ……と思いきや、竿先がグンと入り込む。
慌ててアワセた瞬間
「フッ…」とすっぽ抜け。

「あ〜〜〜〜〜〜〜!! 早いよ〜〜〜〜!」

船長の声がすかさず降ってきた。真横だから竿先が良く見えていたらしい。
糸をもっと送り込ませないとと船長。なるほど、片舷流しで移動速度が速いから、クラッチを切って、糸を送らないとダメなんだ。竿先を送った程度じゃダメなんだよなぁ。
と今更ながらに理解しても後の祭り。
この一回のアタリで今回のヒラメリベンジ釣行は終了。

食い込みの良い竿と、アワセのタイミング、なるほどヒラメ釣りっていうのはスリリングなゲームだと思った今回の釣行でした。
でもやっぱり、潮が流れる日にやりたいもんです。

帰りがけ、平砂浦で2時間ほど投げていましたが、反応無しで終了。
沖釣りでも陸っぱりでも、とにかく一枚挙げようと誓ったテル某でした。

今回は外道も無しの完全ボウズ。
餌のイワシは家に持ち帰り、つみれ汁になりましたとさ。

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