“リクエスト率ナンバー1の釣り物”
ども、テル某です。
久々に、初心に戻って、ビシアジに行ってきました。
カワハギも良いんですが、どうしても「釣りを楽しむ」事に夢中になってしまうので、気楽にコマセ釣りもたまには良いでしょ?
というわけで、随分と久しぶりになりますが、金谷に行って参りました。
◆現在の釣り物はアジとタチウオ
現在、勘次郎丸の釣り物は、ビシアジと生きイワシ餌のタチウオの2つ。
いつか行きたいと思っていたタチウオ、今期は調子が良いみたいですね~。でも、とりあえず今回はアジで干物~。
今回は水深が結構深い時もあるので、電動を用意。久々に引っ張り出した旧電動丸1000H。大丈夫かなぁと動かしてみたら、動かないでやんの(殴)
メンテの方法も良く判らないし、やっぱりオーバーホールに出した方が絶対良いんだろうけど……。それなら新しいの買った方が良い気もする。こいつも良く頑張ってくれたよ。
それはさておき、せめてラインは新しいものに巻き替えておこうと思う今日この頃。
◆受付を済ませて
仕掛けを購入し、港へ。トモ側は埋まっているので当然ミヨシへ。
……コマセ釣りでミヨシ側って、どう考えても『死亡フラグ』じゃねぇか???
まぁ、気持ちよく釣りが出来れば問題ナッシング☆
しかしコマセ係になるのだけは勘弁、気をつけないと……。
キーパーをセットしようとすると、あれ? 入らない???
そうなのだ、勘次郎丸さんは船縁が低く、更にキーパーを付ける位置がギリギリなのだ。キーパーのサイズにもよるけど、自分のミニラークは噛ませ板無しでかなり難儀しました。あと完全に締め込めないので、波と風でキーパーがガクガクとクビを振るのが悲しい…。まぁミヨシの斜めになっている所が特にギリギリなんですけどね。
◆一路北上
港を出て、向かうは竹岡沖。どうやら魚礁回りを流す様子。
いつもは航路回りが多かったけど、ここにアジが回ってきているとなると……今回は数釣りが期待できるかも☆
というのも、竹岡沖(湊沖?)の魚礁回りは浅く、18mくらいが平均水深だったはず。
というわけで到着しての一投目から、しっかりアジが食らいついてきてくれました!
ムーチング竿が綺麗にしなり、巻き上げスイッチON! …しかし巻いてくれない電動丸。というわけで必死こいて手巻きする自分。まぁ良い運動になるっちゃ!
ビシが上がってきて、ビシをコマセバケツに入れ、手を伸ばしてクッションを掴み、ハリスを掴んでさっと抜き上げる。一投目から一荷とは幸先良いぜ!
◆北の風が強く…
今日は北風が強い。昨日の西風に比べれば、出船出来るだけまだマシなのだが、大貫海岸辺りから吹いているだけなのに、こんなに波っ気があるなんてどゆこと??? 一応風裏でしょ?
そんな内心のツッコミ何のその、風が吹いて波が立って、ミヨシは大揺れ、アジはバレまくり。
多分、20以上はバレたと思うよ俺。
180のムーチング竿でも厳しいとなると、240のマダイ竿とかだったら、多少はバラシが減るのかなぁ…。
それと、最初のペースこそ良かったが、徐々に隣の方との差が開いていく。
こちらは一点、そちらは三点掛け。こちらはノーバイト、そちらは一荷。
……むぅ、潮の影響もあるとはいえ、これだけトモ側有利というのは何とも…。少なくとも、棚ボケは無い……はず。
3時間ほどして、10時半頃にアタリが無くなって、南下。ようやく場所移動だ。
◆サバ???
この釣りはどうしてもサバに邪魔される。船長も「サバ捨てないで」と途中から言う様になったが、それでも仕掛けがぐちゃぐちゃになっているのを見ると「チィ!」と舌打ちしたくもなる。
しかし、今回は家族から「サバ指令」を受けており、全部持って帰る厳命を受けているので、とりあえず血抜きバケツひとつ用意して、サバを入れておく。
ゴマサバの旬は夏、マサバの旬は冬。出来ればマサバが欲しい所ですけどね。いるのかねぇ、この時期の東京湾に、マサバ?
残り時間はもう少ない。必死にコマセワークを行い、仕掛けがきちんと漂う様にするが、なかなかヒットしない。潮が止まったのか???
そんな中、竿先をゴツゴツと叩くアタリ。なんだ、またサバか~。と言いつつ巻き上げスイッチON。
どうやら、グリスが固着したか何かで、モーターが回らなかったらしい。今は普通に巻き上げ位は出来る様になっていますですよ、はい。
そして上げてみれば、なんと
「アジだ!」
サバみたいな引きをするアジ、つまり
「でかっ!?」
隣の方に聞くと、「ああ、サバかと思うでしょ。でっかいアジってそんな感じだよね」との事。ほへぇ~、初めて釣ったよ、こんなデカイ金アジ。
その後、ぽつりぽつりと拾い釣りをして終了。
とにかく釣れている時に一気に数を伸ばす事が、釣果を増やす一番のポイントなのでしょう。「後で釣れるから良いや」というのは無いのです。
とりあえず、目標にしていた60は行かなかったけど、金アジにしては大きい個体ばかりで、かなり冷蔵庫が豊かになりました。
アジのサイズ比較、こんなでっかいのでも金アジ
尻尾が青物特有のイエローテール
金アジはお裾分けしても「美味しい~」という反響がデカイので、リクエストされることが多いです。
また釣りに行きますね~。そのときは宜しくおねがいします。